【泌尿器科専門医が解説】医学的に安全で効果的なペニス増大法とは

ペニス 増大アイキャッチ画像

『ペニスを大きくしたい』
男性であれば誰しもが一回は思ったことがあるかもしれません。

しかし、実際にインターネットなどで検索しても怪しいサプリや器具、ウェブサイトばかりで何を信用していいのか分かりません。

そこで本記事では日本泌尿器科学会認定の専門医である筆者が、ペニスを本気で大きくしたい方へ『医学的に最も安全で効果的なペニス増大方法』を分かりやすく解説します。

・大きくしたいけどどうしたらいいんだろう?
・チントレや器具を使っているけど効果が出ない、もっと効果を出したい
・どのサプリがいいのか迷っている

といったペニス増大法で何が良いのか迷っている方は是非、本記事を参考にされて下さい。

1. ペニス増大を考える上で絶対に知っておきたいキホン知識

様々なペニス増大法がある中で最も効果的な方法をご紹介する前に知っておいて頂きたい基本知識がございます。この基本知識を知っておけば後ほどご紹介するペニス増大法がなぜ最も優れているのか分かって頂けるかと思います。

1-1 ペニスは血管で出来ている!

下のイラストをご覧下さい。

陰茎断面図

ペニスは大きくそのほとんどが『海綿体』と呼ばれる血管の束です。その周りは包皮と呼ばれるペニスの皮ですので実質、ペニス本体の90%以上が血管で出来ていると言っても過言ではありません。

因みに勃起はこの血管の束に血液が一気に流れ込む為にペニスが大きく硬くなるのです。

1-2 血管はトレーニング、器具、サプリでは大きくならない!

上記の様に、ペニスは血管の束ですので筋肉の様にトレーニングや器具で増強させることは出来ませんし、現代の医療で血管を太くする薬やサプリは存在しません。もし、その様な薬やサプリがあれば医学的に他の分野にも応用できるはずで大発見です。

また、後ほど詳しくご説明しますが、血管を器具などでトレーニングするのは後遺症のリスクが高いのでやめましょう。またサプリにも副作用はありますので注意が必要です。

1-3 血流量を増加させることがペニス増大につながる

では、ペニスを増大するにはどうすれば良いのでしょう。繰り返しになりますがペニスは海綿体と呼ばれる血管の束ですので血流量を増やし海綿体をより膨らます事が唯一の増大法になります。

では実際にどの様にしてペニスへの血流量を増やし海綿体をより膨らますか、次章で詳しく解説させて頂きます。

2. 医学的に最も安全で効果的なペニス増大方法

前章まででペニスが海綿体という血管の束で構成され、ペニスの増大にはこの血管への血流量を増やし海綿体をより膨らます事が必要である事がお分かり頂けたかと思います。

では海綿体をより膨らますにはどの様にすればいいのでしょうか。

2-1 医学的に最も安全で効果的なペニス増大法は手術のみ

結論から言うと『手術』しかありません。

ただ手術といっても

■ 日帰り可能(手術時間1時間)
■ 手術後の痛みはほぼ無し(腫れは有ります)
■ 患者様と効果を確認(長さ2〜5cm up、太さ1-2cm up:通常時
■ 
勃起時のサイズアップはこの方法だけ
とハードルは決して高くありません。
30年ほど前から限られた泌尿器科医で行われている手術です。

2-2 手術でペニスに関する制限を解除してあげる

ペニスには下のイラストの様に血流量(=海綿体の膨らみ)に関して2つの制限が有ります。

ペニス に関する制限

■ 制限 ①はペニスの『太さ』を制限しています。

上のイラストの様に、陰茎海綿体は陰茎中隔と呼ばれる壁で潰れているのでその分、血流量が落ち最大限、膨らめずにペニスの大きさに制限が出ます。

■ 制限②はペニスの『太さ』と『長さ』の両方を制限しています。

子供の頃に比べて大人になるとペニスは大きくなります。これは思春期に分泌されるホルモンの影響です。その際に大きくなりすぎないようにするグランセンサーが存在する為、一定の大きさで成長は止まってしまいます。

*なおこのグランセンサーには医学用語が別にございますが企業秘密で伏せております。

そして、これらつの制限を解除し海綿体の膨らみを大きく出来るのが手術だけなのです。ですので、ペニスを大きくするには手術しかありません。

2-3 実際の手術方法

下記にご紹介する2つの手術(グランセンサー解除法・陰茎海綿体解放術)であれば、海綿体の膨らみを大きくすることが可能で、ペニスを長く、太くできます。また、このつの手術方法は唯一勃起時のサイズアップも可能です。

2-3-1 グランセンサー解除法(長く・太くする手術)

グランセンサー解除法説明図

子供の頃に比べて大人になると陰茎(ペニス・チンコ)は大きくなります。これは思春期に分泌されるホルモンの影響です。その際に大きくなりすぎないようにする為にこのグランセンサーが存在し、一定の大きさで成長は止まってしまいます。

銭湯、温泉に行くとご高齢の方のペニスってダランとしているけど大きいなあ、と感じた事はありませんか。これは加齢で上記のセンサーが鈍くなり、少し大きくなるのです。

その仕組みを利用し手術でそのセンサー取り除いてあげる、もしくはその位置をズラしてあげる事で、大きくなります。

と言ってもご自身が本来持つ、大きさになると言った方が正確でしょうか。どのセンサーを手術するかで長茎(長くする)となるか増大(太くする)となるか決まります。

つまり、この手術は長茎術(長くする手術)にも、ペニスの増大術(太くする手術)にもなるのです。

またペニスの増大手術ではさらに効果を出すべく、下記にご紹介するもう一つの手術を組み合わせます

2-3-2 陰茎海綿体解放術(太くする手術)

上記のグランセンサー解除術でもペニスは太くなりますが、ペニスの増大手術ではもう一つ『陰茎海綿体解放術』という手術もありグランセンサー解除術と同時に行います

ペニスは海綿体と呼ばれる血管の集合体で構成されています。ペニスのサイズはこの海綿体に血液がどれくらい流入するかで決まります。そしてこの海綿体に、より多くの血液が流れこみ海綿体がより膨らむ事でペニスは大きくなるのです。

下のイラストの様に、この海綿体はペニスの中につ存在しますが、その中に2つ並んでいる陰茎海綿体は壁(陰茎中隔)に接して潰れているのでその分、血流が落ち最大限、膨らめずにペニスの大きさに制限が出ます。そこで、この壁(陰茎中隔)を手術で取り除き陰茎海綿体に流れてくる血液の量を増やしペニスを最大限膨らますことが出来るのです。

陰茎海綿体解放術画像

その壁、取り除いても大丈夫なの?

問題ございません。

 

実は、陰茎中隔というのは本来、その様な壁があるのではございません陰茎海綿体同士がぶつかって出来る『壁』を医学的に便宜上その様に呼んでいるだけなので正確には『壁』を取り除くのではなく、『ぶつかり』を取り除き、陰茎海綿体が最大限膨らめる様にしてあげる手術です。安全性に問題はなく、何かトラブルが起こったケースはございません。

長茎術・増大術の費用、リスク
ペニスの長茎術(グランセンサー解除法):約40万円
ペニスの増大術(グランセンサー解除法+陰茎海綿体解放術):約40万円
長茎・増大術の同時施術の場合:約50万円

手術なのでリスクはゼロには出来ません。特に血管が豊富な場所を手術する為、繊細な操作が求められます。しかし適切に手術を行いますので、術後に何か問題が起こった事はございません

3. 医学的にオススメできないペニス増大法3選

ここまで泌尿器科医としてお薦めできるペニス増大法についてご紹介してきましたが、世の中には医学的にお薦めできない(効果がなく、またリスクの高い)ペニス増大方法が横行しています。

本章ではそんなペニス増大法をリスクの高い順にご紹介します。

3-1 リスク大:ペニスの靭帯を扱う手術・ペニスへの異物注入

最もお薦めできないペニス増大法に
■ ペニスの靭帯を扱う長茎術(切らない手術切る手術関わらずリスク大)
ペニスへの異物(脂肪含む)注入による増大手術
が有ります。

どちらの手術も後遺症や合併症のリスクが非常に高い手術になります。実際に当院には他院で上記手術を行い修正を依頼される方が多く来院されます。

簡単にリスクを説明致します。

3-1-1 ペニスを支える靭帯を縫ったり切って良いわけない!

この靭帯は陰茎堤靭帯といって陰茎を支える大切な靭帯です。手術で損傷を与えることで激痛や勃起出来なくなってしまいますので注意が必要です。詳しくは下記記事を参考にされて下さい。

【泌尿器科の専門医が徹底解説】長茎術に関する7つの後遺症

3-1-2 ペニスに異物を入れて良いはずない!

ペニスは亀頭部分を含め海綿体という血管で構成されています。特に亀頭は下のイラストの様にほぼ血管で構成されていますので注入した異物が血管に入り詰まって亀頭が腐ってしまう事は珍しい事では有りません。

亀頭が壊死するリスク説明画像

実際に千葉にある美容クリニックで増大手術を受けた男性が、塞栓による壊死が起こりペニスが一部しか残らず排尿困難となったとして提訴しました因みにこの様な訴訟は検索すれば他にもヒットします

しかし、この様に訴訟する方は氷山の一角です。訴訟費用・家族にも言わないといけない・腐ってしまったペニスを文字通り、陽の目にさらさないといけない、などハードルは高く、泣き寝入りしている被害者の方は多くいらっしゃいます。

※ 亀頭ではなくペニス本体への異物注入であっても基本的に同様のリスクが存在します

異物注入はその他にも

■ 亀頭がいびつになってしまう
 亀頭にデコボコが残ってしまう
■ 性感が落ちる
■ 高額請求
などのリスクが存在します。

異物注入による増大術のリスクに関しては下記記事で成分も含め詳しく記載しています。参考にして下さい。

【泌尿器科専門医が警告】亀頭増大に潜む『壊死』のリスク・注入成分一覧付

3-2 リスク中:器具・グッズ・トレーニング

器具・グッズなどを使ってトレーニング(いわゆるチントレ)を行なったことがある方は多いのではないでしょうか。

しかし、残念ながら、医学的にこれらも効果は有りません。

筋肉であれば筋トレはもちろん効果がございます。しかし、上記の様にペニスは血管の束で構成されているのでいくらチントレで伸ばしても血管は太くなったり伸びたりしません。

また包皮は伸びるので、包皮だけが伸びてしまい包茎の方であれば包茎が悪化してしまいます。

【泌尿器科医が解説】ペニス増大トレーニング(チントレ)は効果ナシ!リスクもあり注意!

【泌尿器科の専門医が解説】ペニス増大器具の効果は?販売メーカーに問い合わせた結果…

3-3 リスク中:ペニス増大サプリ

最後はペニス増大サプリです。

怪しいな・・・本当に効くのかな・・・
そう思いながら試したことがある方は多いのではないでしょうか。

残念ながらペニスはサプリで大きくなることはありません。ペニス増大サプリを摂取してペニスが大きくなったというデータは世界中どこを探してもありません。

【泌尿器科専門医が徹底解説】ペニス増大サプリは効果なし!

また副作用も存在しますので注意が必要です。ペニス増大サプリの副作用に関しては別記事にまとめていますので参考にされて下さい。

【泌尿器科の専門医が徹底解説】ペニス増大サプリに関する5つの副作用

4. 本気なら泌尿器科専門医へ

いかがでしたでしょうか。ここまでお読み頂ければ効果的なペニス増大方法がどの様なものかお分かり頂けたのではないでしょうか。

しかし、インターネット上では根拠のない
・ペニス増大サプリ
・増大器具・グッズ・トレーニング
・リスクの高いペニス増大手術

に関する情報が多く存在します。その誤った情報を元にリスクの高いペニス増大手術を行ってしまい被害に悩む方も多くいらっしゃいます。

カズ博多クリニック

博多にあるカズ博多クリニックでは上記の様な誤った情報に基づきトレーニングを行い効果が乏しかった方やリスクの高い手術を行なってしまい被害に遭われた方が多く来院されます。

当院ではこの様な男性器治療業界の現状を変え、男性器治療に関する正しい医療知識を提供すると供に上記した様な医学的に正しく安全で効果的なペニス増大法を行なっています。

泌尿器科医、形成外科医として手術歴10年以上、男性器の施術は5000例以上の経験を持つ院長が長茎・増大手術を担当しています。医学的に正しい低リスクで効果を実感できる方法で長茎・増大手術を行なっています。また泌尿器科専門医による男性器クリニックは国内唯一です。

通常の泌尿器科とは違い、スタッフも全て男性ですので、迷われてる方も是非一度お気軽にご相談下さい。必ず適切なご提案ができるかと思います。

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