【泌尿器科の専門医が徹底解説】早漏は手術で治療可能!効果・方法・費用・痛みなど

早漏 手術アイキャッチ画像

早漏は全男性の20〜30%が悩んでおり、インターネット上には早漏の対処法、治療法が数多く紹介されています。しかし、早漏は『射精障害』という病気に分類されますので医学的な治療が必要で、根本的に治すには手術しかありません

また、早漏だとパートナーがオーガズムに達する可能性を半分に下げてしまうことが分かっており、海外では治療を受けるのがスタンダードになっています。しかし日本では性に対してオープンな文化が無い為、早漏で治療を受ける方も少なく、認可されているお薬も有りません。

国内では、そういった現状を逆手に取った、効果が無いばかりか、リスクの高い治療が横行しています

本記事では日本泌尿器科認定の専門医である筆者が早漏の手術について医学的根拠に基づき、わかりやすく、丁寧に解説します。

早漏の手術を少しでも検討されている方は是非参考にして下さい!

1. 女性が感じる早漏とは

早漏の手術を受ける方にはセックスにおけるペニスの挿入から射精までの時間が『10秒と持たない』、『3-4分程度』という方もいれば『15分持つけど不満足』という方もいらっしゃいます。ですので、◯分であれば絶対手術が必要、◯分持てばあなたは手術の必要は有りません、という明確な基準など無いのです。

ではどんな時に手術を含めた治療を考えていけばいいのでしょうか。

早漏の手術を受ける方の多くは『早漏を治療してパートナーを満足させたい』という方が多いので、その答えを『女性が射精までどのくらいの時間を望んでいるのか』から探っていきたいと思います。

ある調査(平均24歳の日本人女性1000人に調査)によると女性が望む挿入から射精までの時間は平均15でした。つまり、射精までの時間が14分であっても早漏だと感じる女性が半分以上いるということになります。

望まれる平均挿入時間説明

ということを考えると射精までの時間が15分以下の方は早漏の手術を選択肢として入れてもいいかもしれません。

 2. 実際、早漏手術ってどのくらいの効果があるの?

これは早漏手術を検討している患者様から最もよくいただくご質問でもありますが、早漏手術は効果の具体的な数値化が難しい手術です。

射精までの時間はその他多くの要因(パートナー、環境など)によって変化する為、どのくらい手術の効果があるのか数値化しにくいと言われています。

参考までに筆者が執刀した患者様の声をご紹介します。

先日、包茎手術を受けたものです。

今までは彼女とのセックスで頑張っても2-3分でいつも彼女に謝っていました。手術の前はとても不安でしたが先生の丁寧な説明のおかげで安心して手術を受けることが出来ました。手術から3ヶ月経ち、効果も実感できて彼女との仲も深まった気がします。

勇気を出してやってよかったです。
有難うございました。

20代・早漏改善目的に包茎手術)

お久しぶりです。半年前に手術を受けたものです。

ずっと早漏に悩み、色々と自分で試したのですが全く改善せずに先生のところに行きました。今考えればもっと早くいけばと思っています。

有難うございました。

30代・早漏改善目的に包茎手術)

先日、妻とご相談に上がり早漏手術を受けたものです。有難うございました。結果には大満足です。

先生のおかげで妻とはセックスレスにならずに済みそうです(今までのおつきあいでは早漏が原因でセックスレスになることが多かったとのこと)。

手術もあっという間に終わりましたし、痛みも私はほとんど有りませんでした。
また妻とお礼に伺います。本当に有難うございました。

30代・早漏改善目的に包皮小帯切除術)

この様に実際に手術をされて効果を実感し喜ばれている方は多くいらっしゃいます。では早漏の手術とは具体的にどういうものなのか見ていきましょう!

3. 早漏の手術方法 〜オススメの手術と絶対避けるべき手術〜

ではどの様な手術をすれば早漏が改善するのでしょうか。『オススメの手術方法』と残念ながら存在する『絶対避けるべき手術方法』を順に解説します。

【オススメの手術】

2-1 包茎の方にオススメの早漏改善手術①:包茎手術

まず包茎の方は包茎を治療することで早漏を改善することが出来ます。

包茎では亀頭が包皮(ペニスの皮)で守られていますので、包茎の方はそうでない方に比べ亀頭が刺激に弱いです。セックスで外部に亀頭が露出し、刺激を受けることで『普段から外部の刺激を受けている包茎ではない方』に比べ早漏になってしまいます。

ですので、包茎手術をすることで早漏が改善するのです。

なお早漏の原因について別記事で詳しくまとめていますので参考にされて下さい。

【泌尿器科の専門医が徹底解説】早漏の7つの原因と対処・治療法

また包茎を治療すべき理由は早漏だけではありません。この事についても詳しくは別記事にまとめておりますので参考にして下さい。

【泌尿器科の専門医が包茎治療を徹底解説】〜必要性・方法・費用・リスク・体験談・よくあるQ&A〜

早漏治療として包茎手術を行う場合は『亀頭下環状切開法』という方法がオススメです。

亀頭下環状切開説明図

この手術法は泌尿器科で通常行われる環状切開を改良した方法で、『ツートンカラーや手術後の腫れを最小限で抑え、早期に自然な仕上がりを実現できる方法』です

まず、なるべくツートンカラーにならない様に切除範囲をデザインします。次に、包皮には皮下組織という腫れの原因となる組織が殆どない場所がありますので、その場所の近くで手術をする為、腫れも最小限で済みますし、性感を落とさずに済むのです

当ブログを運営するカズ博多クリニックではこの『亀頭下環状切開法』を採用しています。通常、泌尿器科医は機能面を重視し、美容面は考えません。この方法は泌尿器科医が行う機能面重視の『環状切開法』に、形成外科医として美容面も重視した当院オリジナルの方法です。

2-2 包茎ではない方にオススメの早漏改善手術②:包皮小帯(裏スジ)切除術

包皮小帯切除術説明画像

包茎では無いけど早漏で悩んでいるという方に包皮小帯(裏スジ)を切除し敏感さを軽減する手術です。簡単な手術で10分と掛かりません。包皮小帯には少量ですが性感を感じる神経が通っていますので、そこを切る事で早漏の治療になります。

様々な美容・男性器クリニックのサイトに包皮小帯に神経が集まっているからと記載がありますが、神経が集まっているのは包皮小帯の表面ではなくもっと深い部分です。その証拠に包皮小帯(裏スジ)だけつまんでも何にも気持ちよくないですよね。

【絶対避けるべき手術】

2-3 絶対避けるべき手術①:ヒアルロン酸などの異物注入による早漏治療

ペニスの中でも敏感な部位である亀頭にヒアルロン酸などの異物を注入し敏感さを低下させるという処置です。この手術をお勧めするクリニックが存在しますが絶対やめて下さい!

この手術を避けたほうがいい理由①:ペニスが腐ってしまうリスクがある

亀頭が壊死するリスク説明画像

上のイラストの通りヒアルロン酸は血管の中に入ってしまうと塞栓(血管が詰まってしまうこと)を起こします。そうすると血液の流れが止まってしまいペニスが壊死(腐って)してしまうのです。亀頭を含めペニスは海綿体という血管の集合体で形成されていますので非常に危険なのです。写真は他院でヒアルロン酸注入をして亀頭が壊死してしまった症例です。あまりにも悲惨なので加工していますが亀頭の黒矢印の部分に凹みが有ります。これが壊死で腐ってしまった部分です。黒い丸で囲った部分も壊死で凹みがあり亀頭の全周に壊死による凹みを認めます。

実際に訴訟(例① 毎日新聞、例② 弁護士ドットコムニュース)も複数起きています。

しかし避けるべき理由はこれだけではありません。

この手術を避けたほうがいい理由②:亀頭がいびつになってしまう

亀頭へのヒアルロン酸注入リスクイラスト

この治療では上のイラストの様に亀頭がいびつな形になってしまいます

この手術を避けたほうがいい理由②:亀頭がデコボコになってしまう

亀頭へのヒアルロン酸注入リスクイラスト2

男性器の写真注意喚起画像

注入したヒアルロン酸はいずれ吸収されますが、その速度は均一ではありません。つまり吸収過程で吸収されやすい場所、されにくい場所と差が出てきます。その差がデコボコとなり修正術の依頼も多いです。また吸収されにくいだけならいいのですがヒアルロン酸はカプセル化し吸収されずしこりとして残ることもあります。症例写真は他院でヒアルロン酸を入れ、修正希望で来院された方です。

また最近は吸収されにくい異物を注入するクリニックも多く見かけます。しかしこの異物は上記の『壊死』の危険性が更に高くなってしまうので注意しましょう

2-4 絶対避けるべき手術②:神経切断術

次が神経切断術です。包皮小帯(裏スジ)切除術と原理は一緒ですが神経そのものを切断しますので、敏感さが軽減するどころか、全く感じなくなってしまう危険があります

手術をしてしまうと元には戻れない為、絶対にやめましょう。

. 早漏手術は『泌尿器科専門医による男性器クリニック』を受診しましょう

オススメの手術方法と絶対に避けるべき手術方法を見て参りました。ではどこで手術を受けるのが適切なのでしょうか。

早漏の手術を行っている施設は次の2施設です。

  • 美容・男性器クリニック
  • 泌尿器科専門医による男性器クリニック

この中でオススメなのは泌尿器科専門医による男性器クリニックです。

その理由は6つあります。1つ1つ見ていきましょう!

理由①:医師が泌尿器科専門医である

早漏手術は性機能だけでなく排尿機能などへの配慮も必要になる為、男性器への深い知識と手術の経験が必要になります。これは泌尿器科医でないと困難です。

また泌尿器科専門医は手術件数、学会発表、論文発表などの条件を満たした上で試験に合格しなければ与えられない資格であり、一定のレベルが保証される証です。受診を考えている病院、クリニックのHPで担当になる先生の経歴をチェックしてみましょう

理由②:費用が適正価格である

下のグラフは美容・男性器クリニックで早漏手術の1つである包茎手術を行った方の手術契約費用です。

包茎契約額グラフ

国民生活センター 美容医療サービスにみる包茎手術の問題点より引用

広告では包茎手術費用、3万円などと記載していますが、実際にクリニックに行くと綺麗に仕上げる為、と追加手術費用を上乗せし高額請求に繋げます

手術の費用に関しては4章で詳しくご紹介致しますが、泌尿器科専門医による男性器クリニックではこの様な高額請求は基本的にありません。

私達、泌尿器科医は早漏手術をビジネスではなく医療だと思っているからです。

理由③:2章で紹介した絶対に避けるべき手術を行っていない

美容・男性器クリニックでは上記の様なヒアルロン酸をはじめ異物をペニスに注入する早漏手術が中心になります。

泌尿器科医であればこの様なリスクが高い手術は絶対に行いません。

理由④:2章で紹介したオススメの手術法を行なっている

早漏治療として包茎手術を行う場合、泌尿器科専門医による男性器クリニックでは傷跡や手術後の腫れを最小限で抑え、手術後、早期に自然な仕上がりを実現できる方法である亀頭下環状切開法で手術を行っています。

また包皮小帯切除術でも、この方法に準じて手術を行う為、仕上がりも自然で、傷跡も最小限に抑える事ができます。

理由⑤:スタッフが全員男性

早漏手術を含めた男性器治療はとてもデリケートな問題です。泌尿器科専門医による男性器クリニックでは通常の泌尿器科とは異なり医師を含め全スタッフ男性のプライベートクリニックです。また完全プライベートクリニックですので、患者様は院内に原則お一人です。他の患者様と会うことは基本的に無いのも安心です

理由⑥:手術に関してカウンセラーではなく医師とじっくり相談できる

早漏手術は大きな手術ではありませんが、とてもデリケートな問題でもあり、多くの不安、疑問があるかと思います。是非、男性器に対し深い知識と経験を持つ泌尿器科専門医に相談できるクリニックを選びましょう!

美容・男性器クリニックでは受診すると医師ではなくカウンセラー(医療の資格などを持たない一般事務員)と呼ばれる男性が手術方法など説明して医師は2-3分程度の診察、というケースが多いです。この点は国民生活センターへの相談事例でもたびたび問題になっていますので注意しましょう。

以上6つの理由から早漏手術のオススメは『泌尿器科専門医による男性器クリニック』です。是非参考にしてみて下さい。

4. 早漏の手術費用【保険の適応・クリニック間の比較】

続いて費用に関して見ていきましょう。本章では早漏手術にかかる総額費用の相場とその内訳など詳しくご紹介させて頂きます。なお、早漏手術は残念ながら保険が効きません。

表をご覧下さい。

【包茎手術の費用】

包茎手術費用比較表

包茎手術の総額費用は約22万円〜150万円とかなり幅が有ります

これは美容・包茎クリニックでは、広告で『包茎手術費用、3万円』などと記載していますが、実際にクリニックに行く追加手術費用、ヒアルロン酸注入費用などを上乗せし高額請求に繋げるクリニックが多く存在する為です

包茎手術の費用に関しては別記事に詳しくまとめておりますので参考にされて下さい。

【泌尿器科の専門医が徹底解説】包茎手術の費用相場は?高額請求に注意!

【包皮小帯切除術の費用】

包皮小帯切除術費用比較表

包皮小帯切除術の総額費用は約6万円〜15万円です。手術費用の他にも初診料や麻酔代などが必要な場合があるので注意しましょう。

また、もちろん費用も大切ですが前章で述べた通り、早漏手術では大切なポイントが他にもいくつもあります。総合的に見ても、泌尿器科専門医による男性器クリニックが最もオススメです。

5. 早漏手術の痛み

手術を受けられた方の中で痛みが怖くて手術に踏み切れなかった、という声をよく頂きます。手術である以上、痛みは有ります。表をご覧下さい

【包茎手術の痛み】

包茎手術・長茎増大術・痛み説明表

【包皮小帯切除術の痛み】

包皮小帯切除術痛み説明表

これらの痛みをゼロにする事は出来ませんが、早漏の手術では麻酔(ますい)方法を工夫する事で痛みを最大限取り除くことが出来ます。本章では早漏の手術の痛みを『麻酔の痛み』、『手術中の痛み』、『手術後の痛み』に分けて説明し、当院で行なっている最大限、痛みを緩和する方法も併せてご紹介します。

5-1 麻酔の痛み

麻酔は注射なので注射する時にチクっと痛みが出ます。針で包茎手術の場合はペニスの根元を、包皮小帯切除術の場合は包皮小帯を2カ所程度刺して神経をブロックします。麻酔時間は1分程度です。

【麻酔の痛みを緩和する方法】

まず針は髪の毛程の極細針を利用します。また最初の1箇所はチクっとしますが、工夫することでその後の数カ所は刺したことも感じないように麻酔を打つことができます。しかし患者様には、最初の1箇所の痛みも嫌だという方が多くいらっしゃいますので、『静脈麻酔』という眠くなるお薬を使用して、完全に寝て頂いた後に麻酔の注射を打ち、気付いた時には麻酔が効いている、手術が終わっている、といったことが可能です。

5-2 手術中の痛み

手術前の麻酔がしっかりと効いていれば痛みを感じる事は有りません。

手術中、意識があることが嫌な方にも静脈麻酔がオススメです
患者様の中には

  • 手術中に意識があるのが嫌だ、いつ痛くなるかと不安
  • 手術の機械の音を聞きたくない

という方の為にご希望があれば『麻酔の痛み』の項目で記載した様に『静脈麻酔』を使用して、完全に寝て頂いた状態での手術を行っています。

但し、この静脈麻酔にはデメリットが有ります。麻酔でしばらくボーっとしますので車を運転してのご帰宅ができなくなります。静脈麻酔をご希望の場合は公共交通機関で来院いただく必要があります。

5-3 手術後の痛み

包茎手術は針でつつかれる程度の軽い痛みが、包皮小帯切除術は爪先でつねられる程度の軽い痛みが手術の後、数日間続きます。通常時はさほど痛みはありませんが、特に包茎手術では勃起時(朝立ちなど)に突っ張った様な違和感を感じます。例えるならば、肘や膝を擦りむいてかさぶたになった時に伸ばすと突っ張った感じがしますよね。この違和感に似ています。この違和感は次第に軽くなっていき1週間も続きませんので心配要りません。日常生活は十分可能です。

【手術後の痛みを緩和する方法】

手術後の痛みは『痛み止め』で収まる程度の痛みです。また『勃起(朝立ちなど)を抑えるお薬』も有りますので、手術後数日だけ使用してもいいかもしれません。なお、このお薬は副作用もありますので泌尿器科の専門医でないと処方には注意が必要です。

手術後の痛みを最小限に抑えるには手術方法の選択が重要
手術後にどれだけ痛いのかは手術の侵襲(体へのダメージが)の程度に左右されます。上記でも記載した通り、当院では最大限このポイントを意識した『亀頭直下切開法』を用いて丁寧に手術を行いますので、お渡しする痛みどめを使用しない方もいらっしゃいます。また包皮小帯切除術もこの手術方法に準じて手術を行なっており、包茎手術に比べ傷も小さいので術後の痛みをほぼ感じない方も少なくありません。

6. 知っておくべきリスク

上記の通り早漏手術は正しい手術方法で行えばリスクの低い安全な手術です。しかし、手術である以上リスクはゼロではありません。

何か合併症が発生した時には我々医師が責任を持って対応します。しかし患者様も下記のリスクがある事は一応知っておいて頂くことで、万が一合併症が発生した時に対応が早くなる為、是非知っておいて下さい。

【2つの手術に共通のリスク】

■ 傷口の感染:頻度は多くありません(100人に1人程度)が、傷が感染する方がいらっしゃいます。その時には抗生物質を投与します。

■ 傷跡:私は形成外科医でもありますので傷跡が最小限で済む様に配慮致します。しかし手術をする以上傷跡はゼロにはなりません。

■ 効果を実感しないリスク:早漏手術では筆者は敢えて『絶大な効果』が出ない様にしています。なぜならこの手術では『絶大な効果』=『感じにくくなる』ということになるリスクを避ける為です。当院では経験したことはありませんが、人によっては効果を実感しない可能性もゼロではありません。

【包茎手術特有のリスク】

■ 腫れが残る:当院では経験はありませんが、手術後の治癒過程には個人差がありますので一部が瘢痕化と行って傷跡が硬くなる事でリンパの流れを阻害し腫れが残る事は考えられます。もしこう言った事が起きた場合には修正手術が必要となります。

■ ツートンカラー:包茎手術は本当に奥が深い手術です。機能面を重視し通常の環状切開法で行うとツートンカラーになってしまいますし、ツートンカラーを無くそうと亀頭直下で手術を行うと亀頭とのツートンカラー(亀頭のピンクと包皮の茶色)になりますし性感も落ちます。当院の『亀頭下環状切開法』はその両方をいいとこ取りした手術ですが、それでもツートンカラーになってしまう方はいらっしゃいます。その際は改善法もご用意しておりますのでご安心下さい。

【包皮小帯切除術特有のリスク】

■ 性感の低下:包皮小帯切除術は包皮小帯に存在する少量の性感に関係する神経を切る手術です。つまり故意に性感を低下させる手術ですので性感が落ちます。しかし多く性感の神経が集まっているのは包皮小帯の表面ではなくもっと深い部分ですので、性感の低下は軽度です。

7. 早漏手術後の制限

早漏手術に関して術後の日常生活には大きな影響は有りません。お仕事も当日から可能です。手術後の痛みも軽度ですので仕事の合間に手術され、何事も無かったかのように仕事に戻られる方も多くいらっしゃいます。

しかし下記事項は術後しばらく控えて頂きます。

■ 飲酒(当日禁止):血流が増えて出血の恐れがある為
■ シャワー(2日間禁止):皮膚の表面にある表皮の接着に手術から48時間掛かる為
■ 入浴(6日間禁止):浴槽はどうしても清潔とは言えない為、傷の全層(全体)がほぼ接着するまで控えて頂きます。
■ マスターベーション・セックス(2週間禁止):マスターベーション・セックスでは傷に非常に大きな負担が掛かります。傷の全層が完全に接着しこの負担に耐えられるのがだいたい2週間です。但し、亀頭を用いたマスターベーションであれば制限は有りません。

8. 早漏手術に関してよく頂くご質問

早漏手術を受けるにあたり患者様からよく頂くご質問をご紹介させて頂きます。

彼女(奥さん)にバレませんか?

包茎手術を行えばバレると思います。

 

これはパートナーの方がどれだけ鋭いかにも左右される問題なので一概には言えませんが、明るいところでじっくり見れば気づく方もいらっしゃるかと思います。包皮小帯切除術であれば1週間も経てば余程鋭い方でなければ気付かないかと思います。

すごく恥ずかしいのですが。

当院は全スタッフ男性のプライベートクリニックですのでご安心下さい

 

早漏手術を含めた男性器治療はとてもデリケートな問題です。

私は泌尿器科医として数万人の男性器を診察してきました。必ず患者様に合った適切な提案ができると思いますし、当院では通常の泌尿器科とは違い、スタッフも全て男性ですのでお気軽にご相談下さい。また完全プライベートクリニックですので、患者様は院内に原則お一人です。他のお客様と会うことはございませんのでご安心下さい。

費用は手術中状況を見て増額することはありますか

当院では有り得ません

 

美容・男性器クリニックの中には手術中に『〇〇だからこの処置が必要になります。◯万円プラスになるけどいいよね?』と聞かれ手術代金が増額しているクリニックが存在します。もちろん当院ではその様な事は行っていませんが、手術中にそんなことを聞かれたら拒否できる人なんていません。

本当に同じ医師として許せません。

私は今まで皮を使ってマスターベーションしていました。手術後はどうなるのでしょうか。

包皮小帯切除術であれば手術前と変化ありません。包茎手術であれば基本的には、カウパー腺液(いわゆるガマン汁)、ローションなどでのマスターベーションになります。

 

包茎の手術では勃起した時に包皮が余らない様にデザイン致しますので、手術後に『包皮を使用するマスターベーション』はできなくなります。カウパー腺液(いわゆるガマン汁)、ローションを利用したマスターベーションをして頂くことになりますが、こちらの方がセックスの時の感覚に近いものになりますので悲観する事はございません。

他のクリニックで手術してすごく変な形になってしまいました。治せるでしょうか。

診察してみないと100%とは言えませんが、ご相談下さい

 

私は美容・男性器クリニックで早漏手術を含めた男性器の手術を行い、悲惨な結果となった患者さんの数多く診てきました。デリケートな問題だけに、なかなか相談できずに、受診まで数年かかった患者さんも少なくありません。是非ご相談下さい。

9. 早漏の手術は泌尿器科専門医へ

早漏の手術は美容・男性器クリニックで上記の様なリスクの高い治療が平然と行われ、多くの被害者がいらっしゃいます。その様なクリニックでは早漏手術を含む男性器治療をビジネスとして捉え、その多くが医師ではなく企業が経営しています。

福岡のカズ博多クリニック(以下当院)はその様なクリニックのアンチテーゼとなるべく開院したクリニックです。当院では『男性器治療をビジネスではなく医療として、泌尿器科専門医が安全で質の高い手術を提供する』をコンセプトに日々診療に当たっています。

当院は泌尿器科医、形成外科医として手術歴10年以上、男性器の施術は5000例以上の経験を持つ院長が早漏手術を担当しています。本記事でも記載した通り当院ではリスクが少なく術後早期に自然な仕上がりを実現できる方法で手術を行なっています。

また泌尿器科専門医による男性器クリニックは国内唯一です。通常の泌尿器科とは違い、スタッフも全て男性ですのでお気軽にご相談下さい。

男性器