『長茎術の名医が知りたい』、『そもそも長茎術に名医っているの?』
こんな風に思っていませんか?
長茎術にも名医は存在します。しかし、場所が場所だけにその他の手術と違い、名医でも口コミや雑誌やテレビで取り上げられるということはほぼ無いかと思います。
そういった背景に加え、世の中にはリスクの高い長茎術が横行しており、余計に『どこで長茎術を受けるのが適正なのか』が分かりにくくなっています。
そこで、本記事では日本泌尿器科学会認定の専門医である筆者が『長茎術の名医のである3つ条件』をご紹介致します。
本記事を読み終える頃には長茎術の名医について理解が深まり、ご自身でもクリニックのホームページを見れば『その先生が名医であるか』や『ご自身がどんなクリニックで手術を受けるべきか』判断できるようになっているはずです。
是非参考にしてみて下さい!
条件1. 医学的に正しい長茎術を行なっていること
長茎術を語る上でまず、皆様にまず知っておいて頂きたいのは『そもそも医学的に正しく安全で効果的な長茎術は1種類しか無く、国内では当院を含め2院でしか行なっていない』という事です。
残念ながら、世に横行している長茎術はリスクの高いものばかりです。その証拠に、男性器を専門とする泌尿器科医にはその様なリスクの高い長茎術を行なっている先生はいません。
手術内容を簡単にご説明します。下記のイラストの様にペニスには長さを制限しているポイントがございます。
この制限を取ってあげる『グランセンサー解除法』が医学的に正しく安全で効果的な唯一の長茎術になります。またこのグランセンサーは『太さ』も制限している為、どのセンサーを扱うかで増大術にもなります。
なおこのグランセンサーには医学用語が別にございますが企業秘密で伏せております。なおこのセンサーは役目を終えた成人男性において手術で取り除いても何ら支障は有りません。
■ ペニスは思春期にホルモンの影響で成長します。その際、大きくなりすぎないようにこのグランセンサーが存在し、一定の大きさで成長を制限します。
■ 手術でそのセンサーを取り除いてあげる、もしくはその位置をズラす事で、大きく長くなります。
■ 正確に言えば、ご自身が本来持つ、大きさ・長さにサイズアップすると言えます。
この長茎術を行なっていることが名医である第一の条件です。なお、他の長茎術がいかにリスクの高いものか3章で解説していますので参考にされて下さい。
条件2. 泌尿器科専門医であること
長茎術は男性器治療の中でも、陰茎(ペニス)のより深い部分を手術しないといけません。その為には『ペニスの深い解剖的知識と手術経験』が必要です。医師にはそれぞれ専門が有りますがこのペニスを含めた男性器を専門的に扱うのが『泌尿器科』です。
また専門医は手術件数、学会発表、論文発表などの条件を満たした上で試験に合格しなければ与えられない資格であり、一定のレベルが保証される証です。
ペニスの深い部分には血管や神経が多く存在する為、安全に手術を行うには専門医がお薦めです。
ですので、名医の条件の2つめは泌尿器科専門医であることです。
条件3. リスクの高い長茎術を行なっていないこと
上記した通り、国内では『リスクの高い長茎術』が横行しています。通常、『名医の条件』でリスクの高い手術を行なっていない事をあげるのはおかしいのですが
長茎術を行なっている99%のクリニックがこの『リスクの高い手術』を行なっており注意喚起の意味を込めて『名医の条件』に敢えて入れさせて頂きました。
具体的には
■ 痛み、違和感がずっと続く
■ 出血、腸管損傷
■ 下腹部のボコつき
■ 不自然な見た目
■ 勃起不全
と本当に悲惨な後遺症が残る可能性が高いです。詳しい手術内容とリスクに関しては下記記事に詳しく記載していますので是非参考にして、絶対に避けて下さい!
長茎術の名医を探しているあなたにオススメのクリニック
医学的に正しい長茎術は泌尿器科の専門医でないと困難な手術です。しかし泌尿器科専門医は内科などの専門医と比較して圧倒的に資格を持つ医師の数が少なく、癌などの診療で忙しい為、病気ではない長茎術を行う医師は殆ど存在しないのが現状です。
また、その現状を利用し『リスクの高い手術』を行うクリニックが多く存在します。そして、当院にはその手術を受けた患者様(被害者の方)が多く来院されます。
カズ博多クリニック
福岡のカズ博多クリニックではその様な方を増やさない様、本記事でご紹介した医学的に正しい長茎術をもう1院の先生と行なっています。ペニスが短い事は病気では有りませんので、長茎術は必須の手術では有りません。しかし、本手術をご希望される方は多く全国から来院して頂いております。
当院は通常の泌尿器科と異なりスタッフも全員男性のプライベートクリニックです。他の方と会う心配もございませんので是非お気軽にご相談下さい。
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