【泌尿器科の専門医が徹底解説】包茎手術の名医を選ぶ3つの基準とは

包茎手術 名医アイキャッチ画像

『包茎手術、どうせやるんだったら上手な先生にやってもらいたい』
『そうだ、名医っているのかな』

こんな風に思っていませんか?

結論から言うと包茎手術にも名医はいます。しかし他の病気と異なり、インターネット上を検索しても具体的な名前は出てきません。

そこで今回は日本泌尿器科学会認定の専門医である筆者が『包茎手術の名医の基準と特徴』から『包茎手術の名医をお探しのあなたにお勧めのクリニック』まで徹底解説致します。

本記事を読み終える頃には包茎手術の名医について理解が深まり、ご自身でもクリニックのホームページを見れば『その先生が名医であるか』や『ご自身がどんなクリニックで手術を受けるべきか』判断できるようになると思います。

是非参考にしてみて下さい!

1. 包茎手術の名医の基準

包茎手術の名医の基準は以下の3つです。

  • 泌尿器科専門医である事
  • 開業医である事
  • 美容面にも配慮した環状切開法で手術している事

それでは1つずつ詳しく見ていきましょう!

1-1 泌尿器科専門医である事

包茎手術では『男性器に対する深い知識』が必要です。この知識には解剖学的な知識はもちろん、男性器が持つ『性機能』、『排尿機能』の知識、そして男性器につながる骨盤臓器(前立腺や膀胱など)の知識も含みます。

『えっ、包茎手術に骨盤臓器の知識まで必要なの?』とお思いになるかもしれませんが、男性器はこれらの臓器と繋がっている以上、手術を行う際には欠かせない知識です。

医師にはそれぞれ専門がありますが、これらの知識が豊富で専門的に診療を行うのが泌尿器科です。

また専門医は手術件数、学会発表、論文発表などの条件を満たした上で試験に合格しなければ与えられない資格であり、一定のレベルが保証される証です。

ですので、包茎の名医である基準の1つ目は学会認定の泌尿器科専門医であることです。

1-2 開業医である事

2つ目は『開業医である事』です。いくら知識が深くても手術が上手になるには経験が必要です。初めての手術で完璧な手術を行える医師はいません。ですので、最初は先輩医師と手術を行い、多くの経験を積んで独り立ちし、腕を磨いていくのです。包茎手術は大きな手術ではありませんが、奥の深い手術です。

手術の際には当然勃起していませんので、勃起時を想定した繊細な、そして立体的なデザインと、上記の性機能、排尿機能など機能面の知識を駆使した機能温存を両立する手術を行う必要があります。

しかし大きな病院に勤務している泌尿器科の先生は『陰茎がん(ペニスのがん)、前立腺癌、精巣がん』などの男性器のがんの手術をメインに行なっていますので包茎手術の経験は多くありません

包茎の患者様は開業医の泌尿器科クリニックに集まりますので、泌尿器科クリニックには『経験』豊富な先生が多くいらっしゃいます。

ですので、包茎手術の名医である基準の2つ目は『開業医』であることです

1-3 美容面にも配慮した環状切開法で手術している事

3つ目は『美容面にも配慮した環状切開法で手術している事』です。

筆者は包茎手術に限らず聖路加国際病院や京都大学病院で多くの名医に師事してきました。その中で感じたのは『名医=職人』だということです。名医は職人として自らが行なう手術に多くのこだわりを持っています。

包茎手術の患者様は包茎にコンプレックスを抱えています。なので、そのコンプレックスを解消し自然な仕上がりを実現する為には上記のような機能面に配慮した上で、美容面への配慮も必要になります

泌尿器科医は世界的スタンダードである環状切開法で手術を行いますが、名医であれば美容面にもこだわった環状切開法で手術を行います。

当院では『亀頭下環状切開法』で手術を行なっています。
亀頭下環状切開説明図
この手術法は環状切開を改良した方法で、『ツートンカラーや手術後の腫れを最小限で抑え、手術後、早期に自然な仕上がりを実現できる方法』です。

まず、なるべくツートンカラーになりにくい様に切除範囲をデザインします。次に、ペニスの皮には皮下組織という腫れの原因となる組織が殆どない場所がありますので、その場所の近くで手術をする為、腫れも最小限で済みますし、性感を落とさずに済むのです。

また美容面でのさらなる工夫として、当院では2週間で溶けるラピッドバイクリルという特殊な糸を使用しています。通常、包茎手術では吸収糸と呼ばれる溶ける糸を使用します。しかしこの糸が溶けるには数ヶ月かかる事があり、その間に『糸の跡』がくっきりとついてしまう事があるのでこれを予防する為です。

いかがでしょうか。一例ですが名医であれば職人として包茎手術に様々なこだわりを持って手術を行っています。

以上が名医の基準です。この3つの基準に当てはまるかを検討しているクリニックなどのホームページでチェックして頂ければと思います。

2. 包茎手術ではカウンセラーではなく医師とじっくり相談できるクリニックを選ぶことも大切

美容・包茎クリニックでは受診すると医師ではなくカウンセラー(医療の資格などを持たない一般事務員)と呼ばれる男性が手術方法など説明して医師は2-3分程度の診察、というケースが多いです。この点は国民生活センターへの相談事例でもたびたび問題になっています。

せっかく名医に巡り合えてもその先生とじっくり相談できないクリニックでは意味がありませんので注意しましょう。

3. 包茎手術は泌尿器科専門医へ

包茎手術は上記の通り、奥が深い手術ですので、どんな医師に手術をお願いするかで満足度が全く異なってきます。ぜひ上記の基準に当てはまる名医を探してみて下さい。

福岡、博多のカズ博多クリニック(以下当院)は泌尿器科医、形成外科医として手術歴10年以上、男性器の施術は5000例以上の経験を持つ院長が包茎手術を担当しています。本記事でも記載した通り当院ではリスクが少なく術後早期に自然な仕上がりを実現できる亀頭下環状切開法で手術を行なっています。また泌尿器科専門医による男性器クリニックは国内唯一です。包茎手術には絶対の自信を持っております。

【カズ博多クリニック院長、平山和秀からのご挨拶】

包茎手術は病院で治療すると看護師さんがいたり入院が必要であり、ツートンカラーになると通常の泌尿器科を避ける方が多くいらっしゃいます。しかし国内ではその状況を逆手に取り不誠実な治療や高額請求を行うクリニックが多く存在します。本記事でご紹介した様なリスクの高い手術を平然と施行し後遺症で訴訟に至るケースも多発しています。また、この様なクリニックの大半は医師ではなく、男性器治療をビジネスと捉えた企業の経営です。

当院はその様なクリニックのアンチテーゼとなるべく開院したクリニックです。『男性器治療をビジネスではなく、泌尿器科専門医が医療として治療する』をコンセプトに日々診療しています。また泌尿器科専門医による男性器クリニックは国内で当院のみです。スタッフも全員男性ですのでお気軽にご相談下さい。

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