
ペニスを長く・大きくしたいけれど「長茎手術は意味ない」と言われた…
本当に長茎手術って受ける意味はないの?
と不安になっていないでしょうか?
結論からお伝えすると、残念ながら大半の長茎手術は意味がないものばかりなのが現実です。
どんなに広告やホームページで「必ずペニスは長くなります!」と宣伝していても、目の錯覚で長くなっているように見せる手術だったり、風船のように膨らませるだけの手術だったりします。
私も、そんな意味のない長茎手術を受けてしまい失敗・後悔している患者様にたくさん出会ってきました。
改めて自己紹介させていただきます。

今回は、少しでも数多くのペニスで悩む男性を救うために、持っている知識をフル動員して「意味がない長茎手術と意味がある長茎手術」についてお伝えしていきましょう。
さまざまな手術方法が挙げられる長茎手術ですが、大きく分けると以下の6種類に分けられ、効果もリスクもそれぞれ違います。
効果 | 術後の痛み(違和感) | リスク・失敗 | |
脂肪吸引する | × 効果は無い | × 違和感が残る | ・太ってしまえば元に戻る ・皮膚が凸凹になる |
靭帯を結ぶ | × 効果は無い | × 糸で結んでいる限り 痛み・違和感は続く | ・ペニスは長くならない ・長くなったように見せているだけ ・激痛に襲われることが多い |
靭帯を切る | × 効果は無い | × 継続的な痛みと 違和感が残る | ・一度切った靭帯は元に戻らない ・ペニス自体は長くなっていない ・勃起不全になる可能性がある |
異物注入する | △ 一時的には大きくなる | × 激痛・違和感が 残り続けるケースも多い | ・壊死する可能性が非常に高い ・ペニスの表面が凸凹になる ・ペニスが変形してしまう ・ペニスは長くならない |
バック筋膜手術 | ◯ 永続的な効果あり | ◯ 軽度の痛み | サイズアップは限定的 |
グランセンサー解除法 | ◎ 永続的な効果あり | ◎ ほぼ無い | ペニスのポテンシャルを最大限引き出せる |

このように、大半の長茎手術はそもそもペニスが長くならないだけでなく、痛みや変形を引き起こす可能性が非常に高いです。「受ける意味はない」と断言します!
しかし残念ながら、手術を受けても意味がないにも関わらず、何も知らずにうまい宣伝文句に惑わされてこれらの長茎手術を受けてしまう方も少なくありません。
万が一、受ける意味のない長茎手術を選んでしまうと、最悪の場合ペニスが壊死してしまう可能性もあります。
そんな最悪のケースだけは回避してほしい!この記事を通して、さまざまな長茎手術の実態と絶対に受けるべきではない長茎手術について把握していきましょう。
目次
1. 長茎手術の大半は意味がないものばかり!
長茎手術を受けたいと悩み始めた時に、真っ先に理解しておくべきなのが「大半の長茎手術は意味がないものばかり」という事です。
もちろん、永続的にペニスが長くなる効果が期待できる手術もありますが、それよりも効果の全くない長茎手術ばかりが認知されています。
× 意味がない | 脂肪吸引する | ペニスは長くならず、太ったら元通り |
靭帯を結ぶ | ペニスは長くならず、術後が激痛 | |
靭帯を切る | ペニスは長くならず、激痛と勃起不全になる可能性あり | |
異物注入する | 激痛・凸凹・変形・壊死のリスクが高い | |
◯ 意味がある | バック筋膜 | 安心・安全・半永久的。 |
グランセンサー解除法 | 安心・安全・半永久的。 |
意味がない長茎手術に共通しているのが、「ペニスは長くならない」と「リスクが高すぎる」という点でしょう。
「ペニスを長くして自信を持ちたい」そんな思いで長茎手術を受けたのに、そもそもペニスが長くならない。しかも、術後痛いだけでなく変形してしまった…。
それだけは絶対に避けたいですよね。
「高額払うのは怖いし…」や「ペニスにメスを入れるのは怖いから、まずは手軽にできるもの」と、考えてしまうお気持ちは痛いほどわかります。
しかし、どの長茎手術を受けるのか決断する前に「本当に、その手術は意味があるのか?」「本当にペニスは長くなるのか?」をしっかり考えられるようにしておきましょう。
2. 騙されないで!よくある意味のない長茎手術4つ
実際に、ペニスを長くする効果がほとんどなく、かつ術後にペニスの痛み・変形・凸凹・壊死などのリスクが高いとされている長茎手術は、大きく分けると以下の4つです。
【危険レベル6】脂肪吸引による「切らない」長茎手術 【危険レベル8】靭帯を結ぶ「切らない」長茎手術 【危険レベル10】靭帯を「切る」長茎手術 【危険レベル9〜10】異物注入系の長茎手術 |
泌尿器専門医の立場からすると、そもそもどの長茎手術も絶対に受けるべきではありません。
実際に、これらの手術を受けて失敗されてしまい、修正手術でご相談いただくケースも多いのが現実です。
ここでは、当院にご相談いただいた患者様の事例写真もあわせてご紹介します。「意味がないと言われる理由」が理解できるかと思います。
2-1.【危険レベル6】脂肪吸引による「切らない」長茎手術

ペニス周辺に脂肪が多く、比較的太っている方の選択肢として考えてしまいがちなのが、脂肪吸引による長茎手術です。
「下腹部脂肪吸引式長茎術」とも呼ばれており、脂肪吸引をすることでお腹を凹ませています。
お腹の脂肪が減ることで、今までお腹の脂肪に埋もれてしまっていたペニスをより前面に見えるようにしているのです。
もちろん、ペニス自体が長くなっているわけではありません。リスクは低いのですが、そもそも太っていなければ手術することもできないのです。
脂肪吸引で一時的にペニスが長く見えていても、その後太ってしまえば元通りになってしまうので、手術を受ける意味もないでしょう。
また、皮膚が凸凹になるリスクもあります。露天風呂や海水浴などで万が一相手にお腹を見られたら…脂肪吸引は、案外リスクの高い方法です。
2-2.【危険レベル8】靭帯を結ぶ「切らない」長茎手術

靭帯を切るのではなく、お腹の皮膚と結んで固定することで、ペニスが長く・大きくなっているように見せるのが、靭帯を結ぶ「切らない」長茎手術です。
あくまでも、お腹を凹ませてペニスが長くなったように見せているだけです。物理的にペニスの長さが伸びているわけではないので、受ける意味のない長茎手術といえます。
この手術は、ペニスは長くならないだけでなく、以下のようなリスクが懸念されるので要注意です。
靭帯を結ぶ長茎手術のリスク |
・靭帯を縛ることで、術後激痛におそわれてしまう ・固定した糸を抜糸するまで痛みが続く ・術後時間が立ち過ぎてしまうと、抜糸もできなくなってしまう |
たとえば、ご自身のペニスを思い切り手で引っ張ってみてください。
前に引っ張り出したことで、パッと見は長くなっているように見えますが、突っ張っている感じや違和感を感じないでしょうか?
この状態で、無理やり糸でお腹と靭帯を結び固定してしまうので、違和感だけでなく激痛におそわれるケースも多いのです。
実際の症例写真をみてみましょう。


「きっと麻酔が切れたから、術後の痛みを感じているだけだろう…」
クリニックからも痛み止めをもらい、単純な術後の痛みだと思っていたけれど、長期にわたって激痛におそわれてしまい、抜糸を決意する患者様も少なくありません。
そもそも、ペニス自体が長くなっているわけでもなく、靭帯を縛ることで激痛におそわれるリスクが非常に高いことを考えると、長茎手術として患者様におすすめできる方法ではないのです。
▼事例の詳細は以下よりご覧いただけます。
2-3.【危険レベル10】靭帯を「切る」長茎手術

靭帯を切る長茎手術とは、言葉のとおりペニス全体を支えている靭帯の一部を切ることでペニスを前に引き出し、再固定することで長くなっているように見せる方法です。
この手術では、ペニスを固定している靭帯を切り、海綿体を体内から引き出してきます。そして、海綿体を引き出した状態で再固定することで、ペニスが長くなっているように見せるのです。
ただし、実際のところはペニス自体が長くなっているわけではなく、長くなったように見えるだけです。
他にも、以下のようなリスクがあります。
靭帯を切る長茎手術のリスク |
・靭帯を切ることで激痛におそわれる ・靭帯を再固定することで長期に渡り違和感や痛みがある ・ペニスの根本周辺に大きな傷跡が残る ・万が一、靭帯すべてを切ってしまうとそもそも勃起できなくなる |
本来であればしっかりと骨に固定されているペニスを、無理やり体内から引っ張り出しているので、痛みはもちろん違和感が長期に渡り続いてしまうでしょう。
当院でも、靭帯を切る長茎手術で失敗してしまい悩み、他院修正をご依頼いただくケースも増えています。
実際に、当院で修正手術をさせていただいた事例を見てみましょう。


「ペニスにメスを入れるのは怖いけど、お腹だったら…」と考えてこの手術を受けてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、事例の傷跡を見るとどう感じますか?
ペニスの付け根に糸で縫った痕が痛々しく残る傷跡…果たしてこの状態で、あなたはご自身のペニスに自信が持てるでしょうか。
ましてや、万が一ペニスを支えている靭帯をすべて切ってしまうと、ペニスが一生勃起しなくなってしまう可能性もあるのです。
このように、靭帯を切る長茎手術は意味がないだけでなく、痛み・傷跡・勃起不全のリスクまであるので、医師の立場からしても絶対に受けるべきではないと断言できます。
2-4.【危険レベル9〜10】異物注入系の長茎手術

ペニスを長くする長茎手術のなかでも、非常にリスクが高いうえに、手術で失敗されて悩んでいる方が多いのが「異物を注入する長茎手術」です。
具体的には、亀頭や陰茎に本来ペニス周辺の組織には存在していなかった「異物」を注入することで、質量を増やして長く・大きくしています。
「ヒアルロン酸」「コラーゲン」と聞くと、一見良さそうに感じますよね。
しかし、ペニスに本来ない異物を入れるとどうなるか?変形したり皮膚が凸凹になった事例を見れば、その恐ろしさがわかると思います。
実際に、よくある注入剤として使われている異物を以下へまとめました。
注入剤 | 材質 | 危険レベル |
リパス(リパスG) | 体に吸収されない、透明なプラスティックのような素材 | 危険レベル10 |
コラーゲン | 不均一に体に吸収される、骨や軟骨を構成するタンパクの一種 | 危険レベル10 |
バイオアルカミド・パーフォーム | コンタクトレンズのような素材 | 危険レベル10 |
アクアミド | コンタクトレンズのような素材 | 危険レベル10 |
レディエッセ | 骨同様の組織を作る性質を持つ素材 | 危険レベル10 |
PRPG注射 | 成長具合がランダムな、成長因子を配合させたもの | 危険レベル10 |
脂肪注入 | 自分の体から吸引した脂肪 | 危険レベル10 |
ヒアルロン酸 | 体内に存在する物質だが、元々ペニスには存在していないもの | 危険レベル9 |
※注入剤にはさまざまなものがありますが、ここでは当院の他院修正手術の実績をもとに、危険レベルをご紹介しています。
どの注入剤を使ったとしても、それはペニスには元々存在していない異物でしかありません。
泌尿器専門医の立場からしても、ペニスに異物を注入すること自体が絶対NGなのです。
万が一、注入した異物が血管に入り込んで固まってしまうと、それをきっかけにペニスが壊死する危険さえあります。

一度、壊死してしまった部分を、綺麗に復活させることは、ほぼ不可能です。
他にも、壊死こそしないけれど、以下のようにたくさんのリスクがあります。
異物注入での長茎手術のリスク |
・ペニスの表面が凸凹になってしまう ・ペニスの形がいびつに変形してしまう ・術後から感度が落ちてしまう ・ペニスを触ると痛みを感じる |
実際に、当院でも他院でペニスの長茎手術・増大手術を受けて失敗してしまった方の相談が後を断ちません。
「リパスを注入したら、ペニスがいびつに変形してしまった…」
「注入したところが凸凹していて、恥ずかしくて彼女にも見せられない…」
「以前のクリニックで修正手術を断られてしまった…どうしよう」
そうやって悩まれてご相談にいらっしゃった方の、当院での事例を見てみましょう。
【リパス】


【脂肪注入】


【ヒアルロン酸+リパス+脂肪】


このように、他院での異物注入で失敗してペニスが変形してしまい、藁をもすがる思いで当院にご相談にいらっしゃる患者様が後をたちません。
同時に、「ペニスも変形してしまい自尊心が打ち砕かれた…もう性行為もできないかも」と後悔していた方が、当院の修正手術で笑顔を取り戻す姿もたくさん見てきました。
異物注入による手術は、取り返しがつかなくなってしまうケースが多いのが現実です。
だからこそ、たとえ「手頃・安価」と宣伝されていても、絶対に異物注入による長茎手術は受けるべきではありません。
3. 意味があるのはコレだけ!安全性OK・サイズアップ効果大な長茎手術2つ
意味のない長茎手術をご紹介してきましたが、もちろん手術を受けることでペニスが長くなる効果が大いに期待できる長茎手術も存在しています。
それは、以下の2つの手術です。
【安心・サイズアップ】グランセンサー解除法 【安心・お手頃】バック筋膜手術 |
どちらもペニスにメスを入れる手術なので、恐怖心から真っ先に長茎手術を受ける候補から外してしまっている方もいるでしょう。
しかし、10万本以上のペニスを診療してきた泌尿器専門医の立場からすると、2025年現在においてこの2つの長茎手術以外にペニスを長くしてくれる手術はありません。
もちろん、患者様のお悩み・理想のペニス・予算などによって、選べる手術も変わってきますので、具体的にご紹介していきます。
3-1.【安心・サイズアップ】グランセンサー解除法

何よりも安心かつ最大限の効果が期待できる長茎手術が、グランセンサー解除法です。
グランセンサー解除法で手術することで、ペニスのサイズアップを制限していたリミッターを取り除けるので、通常時と勃起時の両方においてペニスを最大限まで長くできます。
ペニスに流れ込む血流量を制限しているリミッターを約10ヶ所取り除くことで、ペニスに流れ込む血流を手術前よりも増やせるのです。
その結果、今までサイズアップに限界があったところが、ペニスそれぞれが持つ最大限の大きさまでペニスを長く・大きくできます。

上記の図はあくまでもイメージですが、実際に当院でグランセンサー解除法をした患者様のなかには、長さ6.5cm、太さ1.2cmアップした事例もございます。




グランセンサー解除法で取り除いたリミッターは、術後再生することはありません。そのため、効果は半永久的に続くのでご安心ください。
他にも、以下のようなポイントがグランセンサー解除法による長茎手術の魅力です。
グランセンサー解除法のおすすめポイント |
・平均2〜5 cm、直径0.5〜1.3 cm程度のサイズアップが期待できる ・最終的な傷跡は目立たない ・長さだけでなく、大きさ(増大)や包茎治療も同時に実現できる |
今まで解説してきた「意味のない長茎手術」とは違い、グランセンサー解除法では無理やり長く見せかけるような施術は一切おこないません。
私自身も、今まで10万人以上の方のペニスを診療し、そのお悩みを解決してきましたが、術後痛みを感じたりペニスが変形してしまう方はいませんでした。
このように、グランセンサー解除法は長茎手術の中でも、術後リスクが低く安心して手術を受けられ、実際にペニスも最大限まで長くできるおすすめの方法なのです。自分のペニスだと、どのくらいサイズアップできるのか…気になる方は、ぜひカウンセリングにてお問い合わせください。
3-2.【安心・お手頃】バック筋膜手術

グランセンサー解除法の次におすすめなのが、バック筋膜を解除もしくは位置をずらして、ペニスが大きくなることを制限するリミッターを解除する長茎手術です。
ペニスのサイズアップは、ペニス内部の陰茎海綿体にどれだけの血流が流れ込んで膨らむのかが鍵となります。
この陰茎海綿体を覆うように存在している「バック筋膜」を解除もしくは位置をずらすことで、陰茎海綿体へより多くの血液が流れるようになるので、ペニスが長くなるのです。
バック筋膜手術のおすすめポイント |
・平均長さ1〜3cm、直径0.5mm程度のサイズアップが期待できる ・最終的な傷跡は目立たない ・グランセンサー解除法より費用を抑えられる |
実は、ここで解除している「バック筋膜」も、グランセンサー解除法で取り除く10ヶ所のリミッターのひとつです。
ペニスがサイズアップすることを邪魔しているリミッターを解除しているので、グランセンサー解除法と同様に長さはもちろん大きさや硬さの改善も期待できます。
ただし、グランセンサー解除法と比べると解除するリミッターの数が少ないこともあり、効果は限定的だといえるでしょう。
4. 安心して最大限までペニスを長くしたいなら「カズ博多クリニック」にお任せください
「理想のペニスに少しでも近づきたい…だけど失敗だけはしたくない」というのが、ペニスで悩むほとんどの男性の本音でしょう。
安心して最大限までペニスを長く・大きくしたいなら、国内で唯一グランセンサー解除法の長茎手術が可能なカズ博多クリニックにお任せください。
今まで培ってきた知識と経験を総動員して、理想のペニスに近づくために最適な長茎手術をしてみせましょう。
カズ博多クリックがおすすめな理由 |
・国内唯一!予算と状態で「グランセンサー解除法」と「バック筋膜手術」どちらも選べる ・包茎やカリ高、湾曲ペニスなど他の悩みも一緒に解決できる ・日本男性器学会理事長で、泌尿器専門医である男性器治療に特化している |
もちろん、患者様によってご予算や悩みの原因は違います。
「今はお金が用意できないから…」
「長さはもちろんだけど、カリ高もサイズアップしたい…」
他にも、包茎や湾曲ペニスなど、「長さ・大きさ」意外でもペニスのお悩みでしたらお任せください。
では、具体的にカズ博多クリニックをおすすめする理由をご紹介していきます。
4-1. 国内唯一!予算と状態で「グランセンサー解除法」と「バック筋膜手術」どちらも選べる
カズ博多クリニックは、国内で唯一グランセンサー解除法とバック筋膜手術、どちらを受けるのかを適切に見極めて選べるクリニックです。
とくにグランセンサー解除法は、国内で施術できるのは当院のみなので、自信を持って理想のペニスに近づけるお手伝いをさせてください。
当院の長茎手術の特徴は、以下のとおりです。
グランセンサー解除法 | バック筋膜手術 | |
手術費用 | 158万円 | 40万円 |
手術時間 | 約40分 | 約20〜30分 |
ペニスサイズの リミッター解除数 | 全解除(10ヶ所) | 3ヶ所 |
サイズアップ | 平均2〜5 cm、直径0.5〜1.3 cm | 平均1〜3 cm、直径0.5 cm |
調整 | サイズアップの調整可能 | |
痛み | ほとんど無し(痛み止めで十分) | |
麻酔 | 局所麻酔(静脈麻酔も希望可能) | |
抜糸 | なし | |
効果が出る割合 | 100% | |
メリット | 最大限までサイズアップ可能 | 手術費用が抑えられる |
デメリット | なし | グランセンサー解除法と比較すると効果が限定的 |
※金額は2025年11月の時点での税抜価格となります。
「3-1.【安心・サイズアップ】グランセンサー解除法」でもお伝えしているように、最大限までペニスの長い・大きい状態を維持していくための長茎手術を受けたいのであれば、グランセンサー解除法一択です。
しかし、費用が高額になってしまうのも事実…それが理由で、ペニスを長くすることを諦めてほしくありません。
予算や期待できる効果と、現在のペニスの状態をしっかりと見極めて、グランセンサー解除法だけでなくバック筋膜手術もお選びいただけます。
患者様それぞれのペニスがもつ、本来の大きさを引き出すために、安全性が高く効果も期待できる方法のみご提供しますのでご安心ください。
4-2. 包茎やカリ高、湾曲ペニスなど他の悩みも一緒に解決できる
カズ博多クリニックでは、ペニスの長さ・大きさだけでなく、包茎やカリ高アップ、湾曲してしまったペニスなどの悩みも一緒にまるごと解決可能です。
ペニスにも個体差があり、それぞれが抱えている悩みや状態もさまざまですよね。
「実はずっと包茎で…」
「もう少しカリの高さをアップしたいと思っていた」
「誰にも言えなかったけれど、勃起した時のペニスが曲がっている気がする…」
グランセンサー解除法もしくはバック筋膜手術を当院で受ける場合、同じタイミングで包茎やカリ高のお悩みなども丸ごと解決できます。
誰にも言えなかったけれど、長さ以外にも気になっているところがある…という方は少なくありません。
今まで10万人以上の方のペニスを診療し、そのお悩みを解決してきたからこそ、どんなペニスのお悩みも私が解決してみせましょう。
もちろん、一度の手術ですべてのお悩みを改善できるように調整可能ですので、何度も手術のために日程調整していただく必要もないのでご安心ください。
4-3. 日本男性器学会理事長で、泌尿器専門医である男性器治療に特化している
なぜ、ここまで熱く長茎手術について語っているのか…
それは、院長を務める私・平山和秀が、一般社団法人 日本男性器学会の理事長であり、泌尿器専門医として今も手術を執刀するほど、ペニスで悩む男性を救いたいと考えているからです。
正直なところ、この記事で紹介した「意味のない長茎手術」を行っているクリニックのほとんどが悪徳クリニックであると言っても過言ではありません。
また、泌尿器専門医が在籍しているクリニックも非常に少なく、ほとんどが内科医や形成外科医などが専門知識・技術なくペニスへの処置をしています。
専門知識・技術・手術経験がない医師に、果たしてあなたの大切なペニスを手術させることはできるでしょうか?
どうしても不安になってしまいますよね。
カズ博多クリニックでは少しでも安心・信頼して手術に挑んでもらうために、とにかく男性器に特化したクリニックとして営業を続けてきました。
日本男性器学会の理事長として、そして泌尿器専門医として知識・経験を最大限に活用して、処置を行っていきます。
この記事を読み進めてきたことで、寄り道をせずにペニスを長くするための長茎手術を受けたいと考え始めた方は、ぜひ一度カズ博多クリニックにご相談ください。
5. まとめ
この記事では、長茎手術は受ける意味がないと言われている理由についてご紹介してきました。
ペニスを長くする方法のひとつである「長茎手術」には、大きく分けると6種類程ありますが、その中のほとんどが受ける意味のない手術です。
とくに、以下の4つの長茎手術は、絶対に受けるべきではありません。
- 脂肪吸引する方法
- 靭帯を切る方法
- 靭帯を結ぶ方法
- 異物注入する方法
そもそも、これらの長茎手術は、ペニスが長くなっているわけでもないにも関わらず、術後にペニスが壊死してしまうようなケースもあるのです。
「少しでも安心して、かつ効果が期待できる方法で手術したい」そう考えているのであれば、グランセンサー解除法もしくはバック筋膜手術を検討してみましょう。
とくに最大限までペニスを長く・大きくしたいという方は、迷わずグランセンサー解除法を選べるようにしてくださいね。









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