
いざ、長茎手術を受けようと思ったものの、やはりペニスにメスを入れたり注射器で何かを入れると考えると、怖くなってしまいますよね。
「長茎手術で後悔した人って…いないよね?」と不安に思うのは自然なことです。
非常にお伝えにくいのですが、実は、勇気を出して長茎手術を受けた後失敗されて、後悔してしまう方は本当に数多くいます。

普段、当院には、手術で失敗したことによる修正手術のご相談を、年間500件以上いただいております。
皆さんの失敗は、「お金を損した…」という単純なものではありません。
「術後からずっとお腹が痛い…」
「ペニスの表面が凸凹に膨らんでいる気がするけど、これって治るの?」
「ペニスのサオが腫れて、ねじれてしまった…こんなの誰にも見せられない」
というように、後悔している理由も、かなり深刻なものが多いです。
長茎手術を受けて、とくに失敗・後悔するケースが多いのが、以下の3つです。
- 靭帯を結ぶ切らない長茎手術
- 靭帯を切る長茎手術
- 異物注入する長茎手術
もちろん、すべての長茎手術が後悔ばかりというわけではありません。
バック筋膜手術やグランセンサー解除法などの「切る」長茎手術の場合は、実際にペニスが長くなったことを実感できるという感想が多いです。

今回は、長茎手術で失敗して後悔した事例を、実際のペニスの写真付きでご紹介していきます。安全に、確実にペニスを長くするためにも、ぜひご参考ください。
目次
1. 長茎手術で実際に後悔した事例6選
長茎手術に失敗して後悔するケースは「予想より大きくならなかった」というレベルのものではありません。
今まで10万本以上のペニスを診療してきたなかで、私・平山も他のクリニックの長茎手術で失敗して後悔している数多くの患者様に会ってきました。
そこで、ここでは実際に私が修正手術をおこなった事例から、以下の6つの事例をご紹介します。
長茎手術で後悔した事例6選 |
・【切らない手術】お金をケチって「切らない」手術に。術後は激痛に襲われ相談しても門前払いされた ・【切る手術】靭帯をすべて切られてしまい勃起不全に。修正したけれど元通りにはならず ・【異物注入】手術が怖くてリパスを注入。結果凸凹になってしまい手術で取り出すハメに ・【異物注入】増大目的でリパスを注入。手術直後から螺旋状に歪に膨れ上がってしまった ・【異物注入】400万以上かけてヒアルロン酸・リパス・脂肪注入。最終的にコンドームもつけられない形に ・【異物注入】手術前よりも感度が悪くなってしまった |
修正手術前の状態のお写真と、修正手術後のお写真を見比べていただくと、どれだけひどい状態になっていたのかが分かるでしょう。
実際の写真を見るのは怖いかもしれませんが、もしも自分のペニスがこうなってしまったら…と考えるきっかけにしてみてください。
1-1.【切らない手術】お金をケチって「切らない」手術に。術後は激痛に襲われ相談しても門前払いされた

この患者様は、靭帯とお腹の皮膚を糸で結ぶことで、ペニス周辺のお腹を凹ませることで「長くみせるだけ」の長茎手術を受けられていました。
手術直後から激痛におそわれて、手術を受けたクリニックに相談したところ「いずれ改善するから」と相手にもされなかったそうです。
たとえば、今、下腹部を思いっきりへこましてみたり、ペニスを思いっきり前に引っ張って力強く抑えてみたりしてください。その状態を無理やり固定し、朝目が覚めてから夜眠るまで、ずっと痛みを感じている状態になったら…どれだけ恐ろしいかイメージできるでしょう。
このケースでは、靭帯を結んでいる糸を抜糸することで痛みをとることができました。
実際の写真は以下のとおりです。


今まで無理やり結んでいた靭帯の糸を抜糸することで、本来の靭帯の状態に戻せるようになります。
しかし、固定していた糸を抜糸してしまうので、切らない長茎手術によって「長くなったように見えていた」状態はなくなり、今までと同じ見た目のペニスに戻ってしまうでしょう。
もちろん「ペニスを長くしたい」という思いがある場合は、再度お金をかけて別の長茎手術を受けるハメになってしまうのです。
▼事例の詳細は以下よりご覧いただけます。
切らない長茎手術は、追加でかかってくる費用に要注意! |
靭帯を結ぶ方法の長茎手術では、最初の安い手術費用に加えて、追加で費用が上乗せされて高額になっていく場合がほとんどです。
・固定糸1本追加ごとに増額 ・麻酔費用 ・抜糸費用(追加で5万円など)
など、契約書に小さな文字で記載されている場合があります。 「安い手術費で長茎手術を…」と思っていたのに、最終的に何十万円も追加される可能性もあるので注意しましょう。 |
1-2.【切る手術】靭帯をすべて切られてしまい勃起不全に。修正したけれど元通りにはならず

長茎手術で失敗してご相談にいらっしゃる方のなかには、靭帯を切りすぎてしまったことで術後勃起しなくなってしまったというケースもあります。
この手術で切ってしまう靭帯は、本来であればペニス全体を支えているとても重要なものです。
万が一靭帯をすべて切ってしまうと、ペニスを支えられなくなってしまいます。ペニスに血流が集まっていても、勃起できない状態(勃起不全)になってしまうリスクがつきものなのです。
「これから一生、勃起もできない…性行為もできない…」と途方にくれてしまいますよね。
実際に、当院でも他院の切る長茎手術の後から勃起不全になってしまった…と悩む患者の修正手術をさせていただくこともあります。
もちろん、当院の他院修正手術を受ければ、ある程度靭帯を元の位置に戻すことはできます。
しかし残念ながら、100%元通りにはなるわけではないので、切る手術前の状態に戻ることはないと覚悟しておかなければなりません。
1-3.【異物注入】手術が怖くてリパスを注入。結果凸凹になってしまい手術で取り出すハメに

「手術は怖い…でも注射なら大丈夫かも」という理由で、ペニスに異物注入をして長さ・大きさを出す方法の長茎手術を受ける方は少なくありません。
このケースでは、ペニスにリパスを注入したことで、表面が凸凹になっていました。
ペニスに注入した注入剤「リパス」は、体に吸収されない合成樹脂のような成分で構成されています。簡単にいえば、体にプラスティックと同じような成分を注入しているのと同じです。
さらに、ペニス全体にプラスティックのような成分をバランス悪く注入してしまうと、ペニスが凸凹になってしまい、歪な形のペニスと一生付き合っていくハメになってしまいます。
実際に、この患者様は以下の写真のように、亀頭・陰茎のどちらも凸凹に歪んでしまいました。


このような状態になったにも関わらず、手術をしたクリニックでは「揉んでいたら馴染んできます」と言うだけで診てもらえなかったそうです。
術後、時間が経過するほど注入した異物は癒着してしまい摘出が難しくなってしまいます。
当院にご相談いただいたタイミングで、すでに術後の時間がかなり経過しており、異物の摘出手術も難しいものになりましたが、なんとか注入剤を摘出できました。
実際に以下の写真のように、複数の異物を摘出しています。


摘出した異物(リパス)をみてみると、すでに硬くなり固まってきているものもあれば、まだ固まっていない部分もありました。
癒着が強くなるほど、どんなに時間をかけても摘出できなくなってしまいます。最悪の場合は、血管に入り込んで癒着してしまい、ペニスを壊死させてしまうケースもあるのです。
▼事例の詳細は以下よりご覧いただけます。
1-4.【異物注入】増大目的でリパスを注入。手術直後から螺旋状に歪に膨れ上がってしまった

ペニスを大きくする目的で、リパスを注入してしまいペニスが凸凹どころか、変形してしまうケースも数多く診てきました。
この患者様は、ペニス全体を大きくする目的でリパスを注入したところ、術後ペニスが螺旋階段状に膨れ上がってしまったそうです。
正直な話、私はペニスに異物注入をして満足している男性に出会ったことがありません。そもそも以下の症例写真のように、歪な形になってしまうからこそ絶対に避けるべきだと断言できます。


この状態を目の当たりにして、患者様も担当した医師に相談したそうですが「すぐ馴染んできます」と言われたそうです。
もちろん、2週間、1ヶ月と時間が経過しても螺旋階段状に変形したペニスは元に戻ることはありませんでした。
患者様が改めてクリニックに相談したところ「揉んでいれば治る、そもそも注入したリパスを取ろうと思ったこともないし、取る方法も知らない」と言い切られてしまったそうです。
当院にご相談いただいた段階で、すでに術後1ヶ月以上が経過してしまっており、ペニスの血管の中にまでリパスが入ってしまったり、包皮の中で癒着が起きてしまっていました。
非常に難しい状態ではありましたが、なんとかほとんどのリパスを摘出することができ、ペニスを正常な形にまで修正して仕上げています。
▼事例の詳細は以下の記事よりご覧いただけます。
【閲覧注意】ペニス増大手術の失敗例を泌尿器科の専門医が画像で解説
修正手術で摘出すると元のサイズより小さく? |
ヒアルロン酸やリパスに限らず、どの注入剤を摘出した場合でも、元のペニスよりもサイズが小さくなってしまう可能性が高いのが現実です。
異物を摘出する際に、100%異物だけを綺麗に取り除けるわけではありません。とくに癒着がひどい場合などは、周りの組織も一緒に摘出することになってしまいます。
結果として、元のペニスの時よりも血流量が減ってしまい、ペニスが元のサイズより小さくなってしまうケースも多いのです。 |
1-5.【異物注入】400万以上かけてヒアルロン酸・リパス・脂肪注入。最終的にコンドームもつけられない形に

この患者様は、400万円以上かけてヒアルロン酸・リパス・脂肪と立て続けに異物を注入してしまいました。
その結果、最終的にはコンドームもつけられないほどに、ペニスが変形してしまったのです。
なぜ、こんなに異物注入を繰り返してしまったのか?
当初はヒアルロン酸だけの手術を受けた患者様ですが、手術後にペニスが凸凹になっていることに気づきます。
そして、手術をしたクリニックに修正をお願いしたところ「ヒアルロン酸を取ってしまうと、入れたのが無駄になるので追加でリパスを入れて形を直しましょう」と言われたそうです。
そのままリパスを追加したことで状態が悪化したので、次はご自身の脂肪を追加…とクリニックに勧められるがままに異物を注入してしまいました。


そもそも、異物で変形してしまったペニスを修正せずに、上から層を重ねるようにリパスや脂肪を重ねて注入しても根本的な原因は一切解決しません。
まして手術後時間が経ってしまうと、異物が包皮下で癒着してしまい摘出もできなくなってしまうのです。
この患者様は、間違った修正手術を繰り返しただけでなく、6年にわたり悩み続けていたので非常に難易度の高い摘出手術となってしまいました。
▼事例の詳細は以下の記事よりご覧いただけます。
【閲覧注意】ペニス増大手術の失敗例を泌尿器科の専門医が画像で解説
1-6.【異物注入】手術前よりも感度が悪くなってしまった

当院で実際に他院修正された患者様のなかでも、ペニスの痛みや変形と合わせて「以前より感度が悪くなった」と悩まれている方が多くいらっしゃいます。
実は、クリニックによりますが、亀頭増大術は早漏対策としても勧められています。
感度の高い亀頭周辺の包皮の下に異物を注入することで、外部からの刺激に強くなりやすいという点から早漏予防にもなるとされているのです。
参考までに、実際に当院で摘出したヒアルロン酸の画像をご覧ください。


実際に、手術で既出した異物の状態については、当院院長・平山和秀のXでもご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
このような異物が、ペニスの敏感な部分を覆っていれば、外部からの刺激にも鈍感になってしまいますよね。
「今までもよりも、気持ち良さを感じない…」
「今までより、時間がかかるようになってしまった…」
せっかくペニスを長く・大きくできたと思ったのに、以前よりも感度が悪くなってしまうと、自信を持てなくなってしまいますよね。
このように異物注入をすることで、ほとんどのケースにおいて手術前よりも感度が悪くなってしまうのです。
異物注入だけは絶対に避けよ |
異物注入による長茎術は、とにかくペニス変形や壊死のリスクが高いのが現実です。 実際に当院に、ほぼ壊死している状態でご相談に来られた患者様もいらっしゃいます。
また、「インターネットには10万円程度で大きくできる」と書いてあるのに、いざ受診してみると注入量を増やされてしまい200〜300万円近くお金を払ってしまうケースもあるのです。
異物注入をすすめてくるクリニックは、そのようなリスクも費用も理解したうえで敢えてすすめてきている…このことをぜひ理解しておいていただいたうえで、全力で手術を受けないように回避していただきたいです! |
2. 長茎手術は年間500件以上も修正依頼が来るほど後悔している人が多い
ここまでご紹介してきた事例をみてもお分かりのとおり、当院・カズ博多クリニックでは他院の長茎手術で失敗して後悔している方の「他院修正」も得意としています。
年間500件以上ものお問い合わせをいただくこともあり、多くの男性が「せっかく長茎手術を受けたのに効果がない・失敗されてしまった・セックスで痛みを感じる…」などと悩んでいるのです。
今まで10万本以上のペニスを診療してきた、泌尿器専門医の立場から正直にお伝えします。
「切らない」「靭帯を切る」「異物注入」などの方法による長茎手術を受けて、満足している男性に出会ったことはありません。
ほとんどの方が、手頃感や安価な手術費に惹かれて手術を受けていますが、失敗してしまい後悔して修正手術をしてくれるクリニックを探されています。
もちろん、修正手術費用に加えて、改めて長茎手術を受けることになれば費用もかかってしまうのです。
参考までに、切らない長茎手術で失敗し、当院で他院修正と長茎手術を受けた場合の費用をシミュレーションしてみましょう。
内容 | 費用目安 |
結ぶ手術+異物注入(例) | 約200〜300万円 |
当院での修正手術 | 30〜100万円 |
当院での長茎手術 | 40〜158万円 |
最終的な合計金額 | 170万〜358万円 |
※上記の金額は、あくまでもイメージしやすくするための参考金額です。
※当院での手術費用については、2025年11月時点での税抜金額を参考にしています。
本来であれば40〜158万円で、ペニスを一生涯長く・大きくできたはずが、先に切らない長茎手術を受けてしまったことで300〜400万円近い金額を無駄にしてしまうのです。
もちろん、これだけの高い費用を払っても「ペニスを元通りにしたい」と言う男性がほとんどではないでしょうか。
万が一、長茎手術で失敗されてしまった場合でも、時間を空けずに修正手術をすることで、ある程度ペニスを元の状態に戻せる可能性はあると覚えておきましょう。
3. 安全・確実にペニスを大きくするなら、お金を惜しまず「グランセンサー解除法」一択!
繰り返しお伝えしてきたように、ペニスを長く・大きくしたいのであれば、靭帯を結ぶ・異物注入するなどの切らない長茎手術は受けるべきではありません。
効果がでない手術をするよりも、最初から安心・確実にペニスを長く・大きくできる「グランセンサー解除法」を選ぶべきです。
グランセンサー解除法とは、ペニス全体にある「ペニスが膨らむことを制限しているリミッター」を取り除く手術のことです。
ペニス全体に10箇所程度あるさまざまなグランセンサーを解除することで、通常時と勃起時の両方でペニスのサイズを最大限まで大きくできます。

約10箇所のグランセンサーを取り除くことで、今までペニスに流れ込む血流量を制限していた「隔たり」がなくなります。
その結果、陰茎海綿体に流れ込む血流量を増やすことができ、患者様のペニスそれぞれが本来持っていたサイズまで最大限に大きくできるのです。
グランセンサー解除法を選ぶべき理由 |
1. 平均すると長さ2〜5cm、直径0.5〜1.3cmのサイズアップが期待できる 2. 通常時の長さはもちろん、勃起時の長さと大きさもサイズアップできる 3. プレーンダイセクション技術で神経を温存するので、痛みがほぼ無い |
参照:カズ博多クリニック「グランセンサー解除法(当院最上位の長茎・増大手術 : 東京院のみ手術可能」
早速、具体的にみていきましょう。
3-1. 平均すると長さ2〜5cm、直径0.5〜1.3cmのサイズアップが期待できる
グランセンサー解除法で手術をすることで、平均すると長さ2〜5cmと長くなり、太さは直径0.5〜1.3cmまで太くなることが期待できます。
長さに関しては定規などを使えばイメージできるかと思いますが、太さがどれだけサイズアップしているのかイメージできない方は、以下のように考えてみましょう。

リミッターを取り除いたことで、ペニス全体への血流量が増えるので「長さ」はもちろん「太さ」もサイズアップできるのです。
実際に、当院で大幅なサイズアップに成功した事例をみてみましょう。






このように、1回のグランセンサー解除法での手術で「長さ」と「大きさ」のサイズアップを実現できます。
まずは長茎手術でペニスを長くして…
その次は陰茎増大で太くして…
最後に亀頭増大で亀頭を大きく…
と言うように、何度もお金をかけて手術しなくても、グランセンサー解除法なら1回の手術で一生続くサイズアップが期待できます。
3-2. 通常時の長さはもちろん、勃起時の長さと大きさもサイズアップできる
グランセンサー解除法でリミッターを取り除いてしまえば、通常時の見た目のサイズだけでなく、勃起時もサイズアップできます。
「3-1. 平均すると長さ2〜5cm、直径0.5〜1.3cmのサイズアップが期待できる」でもお伝えしたように、ペニスが膨らむことを制限している根本原因自体を取り除いてしまうので、通常時・勃起時に関係なく長く・大きくなるのです。
グランセンサー解除法の直後は、術後経過を見るためにも2週間以上は勃起する行為は控えていただくので、「勃起時に◯cmサイズアップした」という事例写真はありません。
しかし、ご本人様から、
「今まで性行為に自信がなくて、彼女がいなかったけど…とうとう彼女ができました!」
といった喜びの声もいただいており、勃起時でもサイズアップを実感されていることが分かります。
また、パートナーの方から、
「性行為だけでなく結婚にも消極的だったパートナーが自信を持ってくれて…将来のことを考え始めてくれて結婚してくれました」
といった感謝の声をいただくこともあります。
グランセンサー解除法であれば、血流量の増加によって、勃起時も最大限のサイズアップが大いに期待できます。
3-3. プレーンダイセクション技術で神経を温存するので、痛みがほぼ無い
グランセンサー解除法には、体(神経や結果)へのダメージを最小限に抑えられる「プレーンダイセクション技術」を使うので、手術後もほとんど痛みを感じることはありません。
ペニスにある13の膜に直接メスを入れたり、注射器を刺してしまうと、それだけで神経が傷つけられてしまい、術後も痛みを感じてしまいます。
しかし、国内最高峰のがん治療施設だけで用いられるプレーンダイセクション技術なら、体内の膜と膜を丁寧に剥がしながら、最小限の手術をおこなえます。結果、極限まで痛みを引き起こさない施術が可能なのです。

この技術を使うことで、本来メスを入れる必要がない箇所までメスを入れる必要がなく、体内の神経や血管への影響を最小限に抑えられるのです。
4. グランセンサー解除法で安心・確実に大きくするなら「カズ博多クリニック」におまかせ
ご自身のペニスを、安心かつ効果の高い方法で長く・大きくしたい方は、国内唯一グランセンサー解除法の手術ができる「カズ博多クリニック」にお任せください。
ぜひ、一度「グランセンサー解除法」でインターネット検索をしてみてください。当院以外で手術可能なクリニックはほぼ出てこないのではないでしょうか?
なぜなら、この手術は泌尿器科の専門医としての知識と技術が欠かせなく、一般的に美容整形を行っているようなクリニックの技術では到底手術できないからです。
当院のグランセンサー解除法には、以下のような特徴があります。
手術費用 | 158万円 |
手術時間 | 40分 |
ペニスサイズのリミッター解除数 | 全解除(10箇所) |
サイズアップ | 平均2〜5 cm、直径0.5〜1.3 cm |
調整 | サイズアップの調整可能 |
痛み | ほとんど無し |
麻酔 | 局所麻酔(静脈麻酔も希望可能) |
抜糸 | なし |
※金額は2025年11月の時点での税抜価格となります。
今まで10万本以上の男性のペニスを診療し、そのお悩みを解決してきたからこそ、異物注入や靭帯を結ぶ方法などで迷わずにご相談いただきたいのです。
ペニスでお悩みのすべての男性に当院をおすすめする理由は、以下の通りです。
カズ博多クリニックをおすすめする理由3つ |
1. 国内唯一!泌尿器専門医による男性器専門のクリニック 2. 追加費用なしで包茎・亀頭増大・硬さUPにも対応可能 3. 他院で失敗して変形したペニスも、丁寧な修正手術で最大限まで修正可能 |
それぞれの理由について、具体的にご紹介します。
4-1. 国内唯一!泌尿器専門医による男性器専門のクリニック
カズ博多クリニックは、国内唯一の日本泌尿器科学会認定の専門医による「男性器専門クリニック」です。
一般的な美容整形クリニックの場合、泌尿器科ではなく内科や形成外科の医師が診察・手術などをおこなっているケースが多いでしょう。
しかし、ペニスに関するお悩みは、ペニスの構造や個体差を熟知している泌尿器専門医でなければ、正確な対処法は分かりません。
ペニスは包皮の厚みや血管の太さ、靭帯の付き方など構造自体に個体差があります。
例えば、それぞれ構造が少しずつ違っているにも関わらず、患者様全員同じ所に注入剤を注射しても意味がありません。最悪の場合は、血管に注入してしまう可能性もあります…。
専門医ではなくペニスの構造も理解していないからこそ「注射器で注入すれば、ペニスは大きくなります!」と的外れなことを言っているのです。
だからこそ、泌尿器の専門医でない限りはペニスの長茎手術はすべきではないと断言できます。
当院では、院長はもちろん働いている医師もすべて男性かつ泌尿器専門医です。
対象となる患者様も「男性」に限定しており、とにかく男性器のお悩みに特化したクリニックですので、安心してご相談ください。
4-2. 追加費用なしで包茎・亀頭増大・硬さUPにも対応可能
カズ博多クリニックでグランセンサー解除法の手術を受けると、長さや大きさはもちろんですが、追加費用なしで「包茎」「亀頭増大」「硬さのアップ」なども対応可能です。
「3-1. 平均すると長さ2〜5cm、直径0.5〜1.3cmのサイズアップが期待できる」でもお伝えしたように、この手術ではペニス全体の大きさを制限している根本原因を取り除いてしまいます。
そのため、
ペニスの根本を硬くしたい…
亀頭をサイズアップしたい…
ずっと包茎だったから直したい…
というお悩みも、1回のグランセンサー解除ですべて実現可能です。
ペニスへの血流量が増えることで、亀頭への血流量も増えてサイズアップ・ペニス全体の硬さもアップできるでしょう。
包茎については、グランセンサー解除法の際に皮にメスを入れるので、追加費用などもなく同時に直してしまえるのです。
4-3. 他院で失敗して変形したペニスも、丁寧な修正手術で最大限まで修正可能
当院では、ペニスを安心・効果の大きい方法で長くできる「グランセンサー解除法」を主におこなっていますが、それとは別で他院修正手術も承っております。
この記事で紹介してきたように、他院での長茎手術で失敗されてしまい、悲惨な状態のペニスになって後悔している方は少なくありません。
そんな方を少しでも救うために、
- 切らない長茎手術で固定した糸の抜糸
- 異物注入手術で体内に入れてしまった異物の摘出
- 失敗されて変形してしまったペニスの形の修正 など
患者様が後悔しているペニスのお悩みを、最大限まで修正できるように全力で努めます。
もちろん、変形してしまったペニスなどの修正手術をおこなった後に、当院でのグランセンサー解除法を受けていただくことも可能です。
ペニスを長く・大きくしたいけれど後悔だけは絶対したくないという方、そして他院で長茎手術を受けて後悔している方…どちらの場合でも、患者様それぞれに最適な方法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
5. まとめ
この記事では、ペニスを長く・大きくするための長茎手術で後悔するケースについて、事例を元にご紹介してきました。
長茎手術にはさまざまな種類がありますが、とくに「靭帯を結ぶ方法」と「異物注入する方法」でペニスのサイズを大きくできると宣伝している手術では、失敗・後悔しているケースが多いです。
「靭帯を結ぶ長茎手術をしたけれど…とにかくお腹が痛い…」
「異物注入で手術したけれど、ペニスの表面が凸凹になってしまった」
「異物注入で変形を直そうとして複数回の異物注入…後戻りできないほど歪んでしまった」
このように失敗・後悔事例の多い長茎手術は、そもそも絶対に受けるべきではありません。
ペニスへの手術は男性の今後に大きく影響してきます。だからこそ、手軽にできるという宣伝文句や安価な手術費用に騙されずに、しっかりと安心かつ効果を感じられる長茎手術を選べるようにしてください。









コメント