切らない長茎手術とは?激痛&効果なしの失敗リスクを医師が解説

切らない長茎術アイキャッチ画像

「広告でよく見かける、切らない長茎手術ってそもそも何?」

手術費用が安くて効果が出るのはとても魅力的に感じてしまいますが、本当にペニスを長くできるのだろうか、と疑っていないでしょうか。

あなたのその不安、間違っていません。切らない長茎手術とは、「靭帯を結んでお腹を凹ませる方法で、実質ペニスのサイズはまったく変わらない」だけです。

今、実際にご自身の下腹部を思いっきりへこましてみると、、無理やり長さが出たような状態になるかと思います。その状態で固定することで、まるでペニスが長くなったように見せかけているだけなのです。

しかし、それを分かっていながら、手術をしているクリニックはたくさんあります。

切らない長茎手術を受けたけれどペニスが長くならなかった…
切らない長茎手術を受けた直後から、ずっと激痛でつらい…

当院・カズ博多クリニックには、そのようなペニスの修正手術のご依頼が、年間500件以上もあるのです。

院長平山和秀の挨拶

泌尿器専門医の立場から、断言します。切らない長茎手術は本当に意味がありません。費用面・再手術のリスクもあるので、絶対に受けるべきではありません。

実際に、靭帯を糸で結んでしまったことで、激痛に襲われたのにも関わらず、手術したクリニックでは対応してもらえないというケースも少なくないのです。以下の、当院で処置した事例写真をご覧ください。

切らない長茎手術で激痛 症例写真閲覧の警告
切らない長茎術による抜糸後の傷跡の症例

事例の詳細はこちら

このように、たとえ「切らない長茎手術」だとしても、ペニスの根本に大きな傷跡が残っています。

そして痛みの原因になっている、固定した糸を抜糸するために、メスを入れて手術費用が追加でかかる…ペニスも長くなっていないのに、損しかしていないと思いませんか?

そこで、この記事では「切らない長茎手術」の実態・効果・後悔したケースなどを、当院・カズ博多クリニックにご相談に来られた方の事例と一緒に解説していきます。

費用に惹かれて間違った選択をしないためにも、しっかりと最後まで読み進めていきましょう。


1. 切らない長茎手術とは「お腹を凹ませてペニスが長くなったように見せかける手術方法」

冒頭でもお伝えしたとおり、切らない長茎手術とは、「靭帯を結びお腹を凹ませることで、ペニスが長くなったように見せる方法」です。

簡単にいうと、目の錯覚をおこさせるだけの手術ともいえます。

切らない長茎手術での靭帯を結ぶイメージ

この方法では、お腹の皮膚とペニスを支えている靭帯を結び固定してしまうことで、お腹を凹ませてペニス全体が長くなっているかのように見せているだけなのです。

実際の手術では、お腹の皮膚に5mm程度の穴を2〜3箇所開けて糸を通し、骨に固定されて動かない靭帯とお腹の皮膚を結びます。

これにより、下腹部が靭帯側に引っ張られるのでお腹が凹み、その凹んだ分ペニスが長くなっているように見えているのです。

切らない長茎手術の費用や効果を、実際に手術をしているクリニックの情報を参考にまとめてみました。

費用

約7万〜55万円以上

※固定する糸一本の値段

※本数が増えれば費用も増える

通常時の効果

目の錯覚で長く見える

※糸が緩めば数日に元に戻る場合も

勃起時の効果

なし

手術時間

10分程度

術後の痛み

激痛

よくある名称

・切らない長茎術(ノンカット法・つり上げ法)

・埋没陰茎長茎術(手術)

・埋没陰茎牽引固定法

・埋没陰茎修正

※ご紹介している費用は、切らない長茎手術をおこなっているクリニックの料金相場を参考にしています。(2025年11月時点の税込価格)

私が今まで2万本以上のペニスを手術してきた経験からお伝えすると、ペニス周辺のお腹周りや靭帯に処置をするだけで、ペニスは長く・大きくはなりません。

単に、無理やり引っ張っているだけです。通常時はもちろん、勃起時にサイズアップする可能性はゼロです。

手術費用が安いクリニックの症例写真に要注意

手術費用が安いクリニックほど、実際には異物注入(リパスGなど)を併せて勧め、最終的な負担額が膨らむケースも少なくありません。

 

ホームページで紹介している「切らない長茎手術」の症例写真を見てみてください。よく読めば、異物注入の組み合わせになっていませんか?

 

「大きくなるなら…」と異物注入を検討することも危険です。手術費用が大幅に増額するだけでなく、最悪壊死したり、変形したりするリスクも高くなります。

 

以下の記事では、異物注入により変形したペニスの症例写真を紹介しています。

 

【閲覧注意】ペニス増大手術の失敗例を泌尿器科の専門医が画像で解説

カズ博多クリニック6つの特徴

2. 泌尿器科専門医も全力でNG!切らない長茎手術をすべきではない理由

切らない長茎手術は効果もほとんど無いと分かっていながらも「見た目だけでも長くなるなら、安いし試しに…」と考えてしまう方もいるかもしれません。

待ってください。一見すると手軽に試せる手術のように見えてしまいますが、以下のようにさまざまな落とし穴があるのです。

切らない長茎手術をすべきではない理由

・術後の違和感や痛みが強く残りやすい

・広告で見た費用より追加で料金が発生することが多い

・せっかく手術したのに元に戻ってしまう可能性が非常に高い

私は今まで、年間500人以上の修正手術を行ってきました。「切らない長茎手術の結果に、満足しています」と言っている方に出会った事は一度もありません。

だからこそ、きちんと理解しないまま「手頃」や「安さ」だけに惑わされて、切らない長茎手術を受けてほしく無いのです。

ぜひここでご紹介する、切らない長茎手術を受けるべきではない理由を参考にしてみてください。

2-1. 術後の違和感や痛みが強く残りやすいから

靭帯を糸で結ぶ(固定する)ことで、お腹を凹ませる「切らない長茎手術」は、靭帯を無理やり縛っているので違和感や痛みが強く残りやすいのが現実です。

手術が終わって家に帰ったら、傷跡やお腹が痛すぎて…術後の一時の痛みかと思いきや、その痛みがずっと続いてしまうケースもあります。

手術をしたクリニックに相談すると「そういうものだから、慣れていく」や「抜糸するなら追加で5万円」と言われるケースも多いようです。

実際に当院にも、術後の痛みがなくならず、手術をしたクリニックに相談しても門前払い。困り果ててご相談される患者様も、いらっしゃいます。

開院以来たくさんの修正手術をしてきましたが、未だに切らない長茎手術をしているクリニックが残っていること自体が信じられません。

2-2. 広告で見た費用より追加で料金が発生することが多いから

「切らない長茎手術なら約7万円で、ペニスを長くできる」というような広告を見かけて、切らない長茎手術に興味を持ち始めた方も多いでしょう。

しかし、騙されてはいけません。実際のところは、ホームページやSNS広告などで紹介されている料金以外にも、追加で支払うハメになる料金がたくさんあるのです。

追加で発生する可能性が高い費用の例

・固定した糸の抜糸:5万円〜

・追加の静脈麻酔:11万円〜

・固定する糸の本数が増えるたびに追加料金:1本◯万円×本数

・その他:包茎手術や異物注入など、追加の手術

たとえば「7万円で長茎手術」と宣伝しているクリニックでも、実際に診察にいくと「7万円X3本+麻酔代金11万円=33万円」を請求されてしまう可能性もあるのです。

ここで注意していただきたいのが、切らない長茎手術の料金を左右する糸の本数は、医者でなければ判断できないという点です。

「あなたのペニスの場合、固定する糸は4本必要ですね」

と説明を受けても、本当にそれが必要なものなのか、患者様には判断できないですよね。

このように、料金を上乗せしてくる悪徳クリニックも存在しているからこそ、安さを売りにしている切らない長茎手術の料金には注意しなければなりません。

切らない長茎手術の事例は「ココ」も必ずチェック!

ホームページで「こんなに大きくなりました」と事例で紹介されている場合は、かならず隅々まで確認して、異物注入とセットになっていないか確認しましょう。

 

異物注入も切らない長茎手術と同じで、一見すると安く見えても、注入量が増えれば料金も倍になっていきます。

 

(例)

ヒアルロン酸1cc:約4万円

実際の注入量:10cc(亀頭)+50cc(陰茎)= 合計120万円

 

このように、一見安く見えても、最終的に大幅に増額される可能性があるので注意しましょう。

2-3. せっかく手術したのに元に戻ってしまう可能性が非常に高いから

靭帯を結ぶ方法の長茎手術は、結んだ糸が緩んでしまうとペニスも元の状態に戻ってしまいます。

そのため、高確率で「せっかく手術したのに、すぐに元に戻ってしまった…」と後悔するハメになるでしょう。

では、どれくらいの期間で固定した糸が緩んでしまうのか?

具体的な期間には個人差がありますが、自慰行為や性行為の回数が多いと、固定した糸が伸び縮みを繰り返すので緩みやすくなってしまいます。

また、太ってしまい、ペニス周辺のお腹に脂肪がついてしまうと、引っ張り出した陰茎が脂肪に埋もれてしまい、元の状態に戻ってしまうでしょう。

このように、固定した糸が緩んだり体型が変わってしまうことで、高確率で元の状態に戻ってしまうので、手術する意味はありません。


3.【写真付き】切らない長茎手術を受けて激痛に襲われ相談しても門前払いされた事例

ここでは、実際に切らない長茎手術を受けて激痛に襲われ、当院に修正をご依頼いただいた事例をみてみましょう。

このケースでは、切らない長茎手術を受けた患者様が、術後から激しい痛みにおそわれてご相談にいらっしゃいました。

手術をしたクリニックに痛みを相談をしても「いずれ改善する」という回答のみで、相手にもされずに途方に暮れていたそうです。

そこで当院にご相談いただき、靭帯を結んでいる糸を抜糸する修正手術を行いました。

切らない長茎手術で激痛 症例写真閲覧の警告
切らない長茎術による抜糸後の傷跡の症例

お腹の皮膚と靭帯を結ぶ糸を取り除くことで、靭帯を締め付けていた痛みは改善されました。

このケースでは無事抜糸できましたが、術後時間が経過するほど、結び目がわかりづらくなってしまうので、抜糸も困難になってしまいます。

もちろん抜糸したあとは、元のペニスの状態に戻ってしまうので、改めて別の方法で長茎手術を受けることになってしまうでしょう。

繰り返しお伝えしてきましたが、そもそも効果がほとんどない切らない長茎手術を受けるべきではありませんし、クリニック側も提供すべきではないと私は考えています。

「今までコンプレックスだったペニスを、少しでも長くできれば…」

そんな思いで長茎手術を決意した患者様には、長茎手術によって得られる効果・かかる費用・時間…すべてにおいて損をしてほしくありません。

いつかは、当院に駆け込んでこられる「切らない長茎手術の失敗による修正手術」がゼロになることを願って、私も正しい知識を発信していきます。

▼事例の詳細は以下よりご覧いただけます。

他院修正(切らない長茎術)〜50代、東大の教授でも騙されます〜

カズ博多クリニック6つの特徴

4. 実は痛みもリスクも最小限に抑え「最大限サイズアップできる」手術方法がある

ここまで、切らない長茎手術の実態と受けるべきではない理由について語ってきました。

「手術をしても効果がでないなら、別の方法を試したい」そう感じているはずです。

もちろん、長茎手術のなかにも、ペニスを最大限までサイズアップしてくれる手術があるのでご安心ください。

実際に、当院の長茎手術によってサイズアップを実現した事例をご紹介します。

長茎手術によってサイズアップ(6.5cm)の症例 症例写真閲覧の警告
長茎手術によってサイズアップ(6.5cm)の症例
長茎手術によってサイズアップ(4cm)の症例 症例写真閲覧の警告
長茎手術によってサイズアップ(4cm)の症例
長茎手術によって包茎改善の症例 症例写真閲覧の警告
長茎手術によって包茎改善の症例

他院の長茎手術で失敗されてしまい「元の状態に戻して、今度こそ本当にペニスを長くしたい…」という患者様の処置もたくさんおこなってきました。

私は、10万人以上の男性のペニスを救ってきたからこそ、国内の男性器治療において「高額請求」や「リスクの高い治療の横行」という問題点があることを痛感しています。

そこで、一般社団法人 日本男性器学会を立ち上げ、理事長として「男性器治療で悩む男性を減らすため」の活動を行っています。

「本当にペニスが長くなるのか不安…」
「もう少し長ければ、コンプレックスに感じることもないのに…」

男性の人生を左右する、とても大切な体のパーツだからこそ、情報に惑わされて不安になってしまう気持ちは痛いほどわかります。

でもご安心ください。

効果的な方法を選ぶことができれば、あなたのペニスを最大限までサイズアップすることができます。

もちろん、見かけ騙しのサイズアップではなく、通常時と勃起時の両方のサイズが驚くほど長く・大きくできる長茎手術もあるのです。

▼長さ、太さ、包茎改善を行った事例の詳細は、以下よりご覧いただけます。

30代、長茎・増大・包茎手術 〜サイズがコンプレックスで刺青を〜


5. 最大限サイズアップを目指すならカズ博多クリニックの「グランセンサー解除法」を受けるべき

4. 実は痛みもリスクも最小限に抑え「最大限サイズアップできる」手術方法がある」でもご覧いただいたように、長茎手術でも正しい方法を選べば、あなたのペニスも最大限までサイズアップできます。

少しでも安心して最大限までのサイズアップを図りたいのであれば、カズ博多クリニックの「グランセンサー解除法」がおすすめです。

当院、カズ博多クリニックでは一般社団法人 日本男性器学会の理事長をしており、泌尿器科専門医でもある私・平山が、高い専門性を持って長茎手術をおこなっています。

なかでも、より最大限までペニスをサイズアップできるのが「グランセンサー解除法」です。

国内でグランセンサー解除法をおこなえるクリニックは、2025年11月現時点で当院のみなので、とても貴重な長茎手術のひとつです。

グランセンサー解除法を受けるべき理由3つ

・約10箇所のサイズのリミッター解除で、ペニスが最大限に大きくなるサポートができる

・術後の効果は半永久的に残る

・通常時だけでなく勃起時でもサイズアップが期待できる

ペニスの短さでお悩みの場合は、見かけ騙しの「ペニスが長くなる方法」ではなく、ペニス自体のリミッターを解除して長さ・大きさの両方を改善できる方法を選ぶべきです。

まずは、グランセンサー解除法について、理解を深めていきましょう。まずは話だけでも聞きたい!という方は、以下のカウンセリングでお気軽にご連絡ください。
カズ博多クリニックのカウンセリングを予約する

5-1. 約10箇所のサイズのリミッター解除で、ペニスが最大限に大きくなるサポートができる

グランセンサー解除法では、ペニスのサイズに影響しているリミッターを解除することで、非勃起時と勃起時のどちらでもサイズアップを実現できます。

ペニスは、陰茎海綿体と呼ばれる組織に血流が流れ込むことで「膨張」することでサイズが大きくなる仕組みになっています。

ペニスの断面図

この陰茎海綿体が膨張することを制限しているのが、ペニス全体に存在している「グランセンサー」です。

グランセンサーはペニス全体に10箇所程あり、それぞれが、陰茎海綿体が最大限まで膨らむことを邪魔しています。

この「膨らみを制限しているリミッター」を解除するのが、グランセンサー解除法です。

グランセンサー解除法の概要

ペニス全体に10箇所程度存在しているグランセンサーをすべて解除することで、患者様それぞれのペニスが持つ本来のサイズまで大きくできるのです。

もちろん、ペニスそれぞれによって「どこまでペニスがサイズアップできるのか」は変わってきます。

どのグランセンサーを、どの程度解除するのかにもよって効果(長さ・太さ)が決まってくるので、患者様の理想のペニスに近づくこともできるでしょう。

グランセンサー解除法に欠かせない「プレーンダイセクション技術」

グランセンサー解除法には、がん細胞の治療で用いられるプレーンダイセクション技術という精密な技術が必要不可欠です。

 

この技術は習得が難しく、高度ながん治療を10年近く行ってきたような経験のある医者でなければ、手術できません。

 

カズ博多クリニックは、泌尿器専門医による男性器専門クリニックですので、安心の技術と実績の元でグランセンサー解除法をおこなっています。

 

詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

 

【専門医が解説】長茎術としてグランセンサー解除法が広まらない2つの理由

5-2. 術後の効果は半永久的に残る

グランセンサー解除法で、ペニスのリミッターを解除することができれば、その効果は半永久的に残ってくれます。

なぜなら、一度取り除いたグランセンサーは術後に再生することはないからです。

切らない長茎手術の場合は、靭帯と結んだ糸が緩んでしまったり、注入した異物が体内に吸収されてしまうことで効果は薄れていきます。

しかしグランセンサー解除法の場合は、一度効果を実感できれば、半永久的に効果は残り続けていくといえるでしょう。

5-3. 通常時だけでなく勃起時でもサイズアップできる

グランセンサー解除法の場合は、通常時(非勃起時)だけでなく勃起時のペニスのサイズアップも実現できます。

切らない長茎手術の場合は、通常時に「ペニスが長くみえる」という見せかけの効果しか得られません。

しかしグランセンサー解除法の場合は、ペニスの膨らみを制限している原因に根本的にアプローチするため、通常時と勃起時の両方でサイズアップを実現できるのです。

参考までに、当院でグランセンサー解除法を受けられた実際の写真をご覧ください。

グランセンサー解除法によってサイズアップ(4.5cm)した症例 症例写真閲覧の警告
グランセンサー解除法によってサイズアップ(4.5cm)した症例

通常時で4.5cmの長さサイズアップを実現し、さらに勃起時もこれ以上にサイズアップができるとイメージしてみましょう。

「切る長茎手術」に当てはまるグランセンサー解除法は、切らない長茎手術よりも費用も不安も大きいとは思いますが、圧倒的に得られる効果が違います。

「ペニスにメスを入れるのは怖い…」というだけで、安易な手術を選んでしまい後悔するよりも、最初から効果が永続的なグランセンサー解除法での手術を受けるべきです。

グランセンサー解除法ができるのは国内唯一「カズ博多クリニック」だけ

ペニスを長く・大きくするためのグランセンサー解除法の手術ができるのは、国内ではカズ博多クリニックだけです。

 

グランセンサー解除法の手術をするためには、体(神経や血管など)へのダメージを最小限にするための、とても特殊な技術が必要になってきます。

 

カズ博多クリニックは、男性器専門の泌尿器科医として手術を執刀してきた知識・経験があるからこそ、国内唯一グランセンサー解除法の手術が可能になっているのです。

 

今まで数多くの男性のペニスのお悩みを解決してきたからこそ、患者様それぞれが安心・確実に理想のペニスに近づくための施術をおこないます。

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6. まとめ

この記事では、切らない長茎手術の実態・リスク・事例を解説してきました。

切らない長茎手術を受ければ、手軽にペニスを長くできると勘違いしてしまうような情報が多くありますが、実際のところは効果はありません。

ペニスが長くなったように見せているだけ…そんな目の錯覚を利用した手術なのです。

だからこそ、泌尿器専門医の立場から声を大にしてお伝えします。
切らない長茎手術は絶対に受けるべきではありません!

「安心して、確実にペニスを大きくするにはどうしたら…」

そんな方は、安さや手頃さを売りにしている効果のない切らない長茎手術を受けるのではなく、最初から最大限までペニスをサイズアップできる「グランセンサー解除法」を検討してください。

見せかけだけの手術を受けるのではなく、ペニスのサイズアップを制限している根本原因を取り除き、ご自身の本来のパニスのサイズを手に入れましょう。

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アクセス

名称カズ博多クリニック
住所

〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前4丁目4-20 舩津ビル1F
※JR博多駅博多口より徒歩5分/ 駅前4丁目バス停下車 徒歩1分

電話番号 092-600-4666
営業時間平日11:00-20:00 / 土日祝10:00-19:00
休診日

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