ペニスのヒアルロン酸溶解は何日待てど効果なし!泌尿器科医が理由解説

「ヒアルロン酸溶解注射をしたけれど、何も変わらない…何日で効果が出るの?」

ちょっとした好奇心でペニスに打ってしまったヒアルロン酸注射…しかし、サイズアップ効果を感じられない・そもそも形が変形してしまったなどの理由で後悔し、ヒアルロン酸を除去するためにヒアルロン酸溶解注射を打ったあなた。

「すぐに溶けます」と言われたのに、何日経っても変わらないと不安を感じていませんか?

残念ながら、ペニスへのヒアルロン酸溶解注射は何日待っていても効果が出ない場合がほとんどです。

ヒアルロン酸溶解注射が何日待っても効果が出ない主な理由

「術後に気になる場合は、簡単にヒアルロン酸溶解注射で解かせます」というように言っているクリニックもあるようですが、騙されてはいけません。

ヒアルロン酸溶解をしたのに全然変わらない…最終的に当院にヒアルロン酸摘出手術のご相談に来られる方も少なくありません。

ヒアルロン酸溶解に数万円かけたのに、ヒアルロン酸はなくならずお金が無駄になった…

そのような後悔をしないためにも、この記事を参考にしていただき、ペニスへのヒアルロン酸溶解の実態について理解しておきましょう。

もs,今すでにヒアルロン酸注入でお困りの方がいれば、カズ博多クリニックの他院修正のページもご参考ください。

院長平山和秀の挨拶


1.【ペニスの場合】ヒアルロン酸溶解の効果は何日待っても出ない

ペニスに注入したヒアルロン酸は、一般的な美容整形で使われているヒアルロン酸溶解注射を打っても、何日待っても効果は現れません。

もしもあなたが「ペニスに入れたヒアルロン酸を取り除きたいなら、注射で簡単に溶かせます」と、他のクリニックで言われたとしたら…

それは嘘をついて騙している…もしくは、ヒアルロン酸溶解の仕組みとペニス自体の構造を知らなさすぎるの、いずれかでしょう。

ヒアルロン酸溶解注射に関する誤解と正しい構造

もちろん、ヒアルロン酸溶解注射が全く無意味というわけではありません。

一般的な美容整形など「顔」や「胸」などに注入したヒアルロン酸であれば、ヒアルロン酸溶解注射で2日程度ですぐにヒアルロン酸は溶けていきます。

しかし、ペニスに注入したヒアルロン酸は全く別物なのです。

ヒアルロン酸溶解注射を打っても、何日経っても効果が出ない主な理由を解説します。

1-1. ペニスに注入したヒアルロン酸をきれいに全部溶解するのは無理

ヒアルロン酸溶解注射に「100%溶けます」という確約は存在しません。

なぜなら、ヒアルロン酸溶解注射を打ったあとに、注入した「ヒアルロニダーゼ」が、皮下でヒアルロン酸と結合できるかどうかは分からないからです。

その理由を理解するために、ヒアルロン酸溶解の仕組みについて間たに解説します。

ヒアルロン酸溶解の仕組み

ヒアルロン酸溶解注射(ヒアルロニダーゼ)は、皮下でヒアルロン酸と結合することで、加水分解がはじまり2日程度でヒアルロン酸が水になり血管や体内に吸収されていきます。

注入後数時間で加水分解がはじまり、2日程度でほとんどが水になり血管や体内に吸収されていくのが一般的なヒアルロン酸溶解の仕組みです。

逆を言うと、ヒアルロン酸と結合しなければ全く無意味…ヒアルロン酸の分解は起きません。

  • 皮膚の下でヒアルロン酸が別の場所に移動してしまっている
  • ヒアルロン酸がある深さまでヒアルロニダーゼが到達していない
  • 注入したヒアルロニダーゼが皮膚の下で別の場所に移動してしまった

ヒアルロニダーゼも、ヒアルロン酸と同様に皮膚の下を移動していくので、ヒアルロン酸がない場所に流れ込んでしまうかもしれません。

ヒアルロニダーゼとヒアルロン酸が結合しなければヒアルロン酸分解はできない

とくにペニスの陰茎は、皮膚の下には13層にもなる膜があります。

この13層の膜のなかで、どの層にヒアルロン酸を注入したのか分からない…そのため、ヒアルロン酸溶解注射をまったく同じ層に注入できるわけがありません。

このようにヒアルロン酸溶解の仕組みはもちろんですが、ペニスの構造上「どこに」ヒアルロン酸があり、どこにヒアルロン酸溶解を打つべきか分からない…

その結果、たとえヒアルロン酸溶解注射を打っても、ヒアルロン酸と結合できずに無駄になることが多いのです。

1-2. ペニスに注入するヒアルロン酸は顔や胸に使われるヒアルロン酸より遥かに溶けにくい

そもそもペニスに注入するヒアルロン酸は、顔や胸に使われるヒアルロン酸とは違い、非常に溶けにく素材です。

ほうれい線やおでこに注入したヒアルロン酸を溶かしたい女性と、ペニスに注入したヒアルロン酸を溶かしたい男性では「注入したヒアルロン酸自体が違うもの」なので、ヒアルロン酸溶解の効果も違うと理解しおきましょう。

硬さ

効果

一般的なヒアルロン酸

(顔周りや胸など)

柔らかい場合がほとんど

2日程度で溶ける

ペニスに入れる

ヒアルロン酸

弾力があり、硬い種類が多い

ほぼ溶けない

顔や胸に注入するヒアルロン酸は、皮膚が凸凹にならないように比較的柔らかい触り心地です。

反対に、ペニスに入れるヒアルロン酸は「硬さ」も同時に求められているので、一般的なヒアルロン酸よりも硬く弾力があるものがあります。

柔らかいヒアルロン酸=溶けやすい…そして、硬いヒアルロン酸=溶けづらいヒアルロン酸なのです。

カズ博多クリニック6つの特徴

2.【部位別】ペニスのヒアルロン酸溶解が何日待っても効果がない理由

ヒアルロン酸溶解で効果が出にくい原因には、ペニス特有の構造も関係しています。

陰茎の場合と亀頭の場合のヒアルロン酸溶解が何日待っても効果がない理由

ペニスの構造上ヒアルロン酸溶解の効果が出づらいということをしっかりと理解しておかなければ、ヒアルロン酸溶解を無駄に打つだけになってしまいます。

2-1.【陰茎の場合】いろいろな層・部位に広範囲に注入されているから

陰茎に注入されたヒアルロン酸の場合、ヒアルロン酸が広範囲に広がっているだけでなく、いろいろな層に注入されているため、ヒアルロン酸溶解の効果が出づらいのが特徴です。

ほとんどのクリニックでは、ペニスの構造を熟知しておらず「ただ注射針を皮膚の下に差し込んで、ヒアルロン酸を注入するだけ」という施術をおこなっています。

そのため、医師自身もどこにヒアルロン酸が残っているのかを正確に把握できないまま、なんとなくでヒアルロン酸溶解を打っている場合が多いのです。

ヒアルロン酸がどこにあるか分からずに注射をするイメージ

とくに、皮下のどれぐらいの深さにヒアルロン酸が存在しているのかは、ほとんどの医師が判断できません。

なぜなら、陰茎の皮下に存在している13層にもなる膜のどこにヒアルロン酸を入れるのか考えながらヒアルロン酸を入れているクリニックなどいないからです。

このように、陰茎の構造上、注入したヒアルロン酸の場所を正確に判断するのは非常に難しいのです。

たとえヒアルロン酸溶解を打っても、ヒアルロン酸にと取りつくことさえ難しい構造をしているので、きれいにすべてを分解することはできません。

構造を無視してのヒアルロン酸溶解注射は出血リスクが高いと語る平山

2-2.【亀頭の場合】亀頭の構造上、ヒアルロニダーゼが隅々まで行き渡らないから

亀頭に注入したヒアルロン酸の場合、小部屋のように別れた組織にヒアルロン酸が入り込んでしまっているので、注入したヒアルロニダーゼがすべてに行き届かず、すべてを分解できません。

そもそも亀頭はスポンジのように小さい小部屋が沢山あるような組織(海綿体)が密集した構造をしています。

そのため注入したヒアルロン酸もさまざまな小部屋に入ってしまい、隔離されてしまうのです。

実際にヒアルロン酸注入後の亀頭の状態をご覧いただくと、ヒアルロン酸が細かく隔離されていることがわかります。

亀頭へのヒアルロン酸注入で表面がデコボコになった症例 症例写真閲覧の警告
亀頭へのヒアルロン酸注入で表面がデコボコになった症例

このように、亀頭全体で細かく隔離されてしまっているヒアルロン酸なので、たとえヒアルロン酸分解を打っても全体に行き届くことは物理的に困難なのです。

陰茎と比べると注入範囲は狭いですが、細かく別れてしまっているので、よりヒアルロン酸が溶ける可能性が低いと覚えておきましょう。

何度もヒアルロン酸溶解を打って性行為で違和感を感じるようになる可能性も

ヒアルロン酸溶解を打って分解・吸収する過程で、周辺の組織では炎症が起きてしまいます。その結果、皮膚が少し硬くなってしまうことがあります。

 

そのため、何度も繰り返しヒアルロン酸溶解の注射を打ってしまうと、性行為時の感度低下やペニスを出し入れするときなどのスライド感が失われる可能性も指摘されているのです。

 

感度低下やスライド感の損失などの違和感だけでなく、出血や硬化リスクもあるのがヒアルロン酸溶解…そのようなリスクがある治療法を選ぶよりも、手術で一度に確実にヒアルロン酸を摘出する方が、仕上がりも綺麗で安全です。

 

ヒアルロン酸の手術での摘出については「4. ヒアルロン酸溶解注射は論外!手術で一気に摘出した方がリスク・期間・費用も最小限!」で詳しく解説していきます。


3.「ペニスのヒアルロン酸は溶解注射で治せます」という悪徳クリニックを信じてはダメ

ペニスへのヒアルロン酸注入を他院でおこなうと「術後、気になるようであればヒアルロン酸溶解注射でなかったことにできます」と言われるケースをよく見かけます。

クリニック開院以来、10万本以上のペニスのお悩みと向き合ってきましたが、ヒアルロン酸溶解注射で綺麗にヒアルロン酸が溶けて元通りになったという方には、一度も出会ったことがありません。

逆に「ヒアルロン酸注射を打ったのに、全然溶けなかった」とご相談に来られる方が多い…だからこそ、ペニスへのヒアルロン酸溶解はまったく効果がないと断言できます。

クリニックのいうヒアルロン酸溶解は、患者さまを他院に行かせないための引き留め工作に過ぎないのです。

実際に以下のように、ヒアルロン酸溶解を打ったにも関わらずに効果が出ずに悩み、クリニックを渡り歩くことになった方もいらっしゃいます。

【事例】

 

・クリニックAで包茎手術を受ける

・仕上がりに満足できずクリニックBで修正手術とヒアルロン酸注入をおこなう

・ヒアルロン酸注入が原因で陰茎がうずらの卵サイズに腫れて変形し、勃起時にさらに違和感を感じる

・クリニックBに相談するが「腫れているだけ」と言われ放置される

・クリニックCに変形したペニスをどうにかしてほしいと相談

・クリニックCでヒアルロン酸溶解を受けるがほぼ変化がでない

・カズ博多クリニックでヒアルロン酸摘出手術を受ける

早い段階でヒアルロン酸摘出手術をおこなっていれば、ここまで繰り返しペニスに手を加える必要もなく、お金もかからなかったはずなのに…

そもそもリスクの高い「ヒアルロン酸注入」を施術メニューとして提供しているクリニックの時点で、そのクリニックが安心・確実にヒアルロン酸溶解注射でヒアルロン酸を取り除ける可能性はほぼゼロでしょう。

ヒアルロン酸溶解を含めて、さまざまな施術を試し続けてお金をドブに捨てることになる可能性の方が高いので「ヒアルロン酸溶解注射で元通り」は絶対に信用してはいけません。

カズ博多クリニック6つの特徴

4. ヒアルロン酸溶解注射は論外!手術で一気に摘出した方がリスク・期間・費用も最小限!

そもそもペニスに注入したヒアルロン酸をすべて溶かせる可能性のないヒアルロン酸溶解注射よりも、一度の手術で摘出した方が、リスクも期間も費用もすべて最小限に抑えられます。

ヒアルロン酸摘出手術と、ヒアルロン酸溶解を比較してみましょう。

ヒアルロン酸摘出手術

ヒアルロン酸溶解

費用

亀頭:20万円

陰茎:80万円

 

他の施術と割引になるケースあり

9,900〜66,000円(1cc)

 

種類・容量によって変動する

施術回数

1回

複数回

1回でなくなることはほぼ無い

リスク

なし

腫れ

発赤

かゆみ

アレルギー反応

皮膚の炎症

出血

感度低下やスライド感喪失

効果

ほぼ綺麗に摘出できる

なし

※摘出手術費用については、カズ博多クリニックの2026年5月時点での税抜料金を参考
※ヒアルロン酸溶解の費用については、一般的な美容クリニックの2026年5月時点での税込価格を目安として参考
※カズ博多クリニックの摘出費用は、包茎・長茎・増大などと同時手術で割引適応あり

一見すると、ヒアルロン酸溶解注射であれば10万円以下で治療できるように見えてしまいますが…

実際のところ1ccのヒアルロン酸を溶かすために必要なヒアルロニダーゼが1ccとは限りません。50cc以上を注入しても、ヒアルロン酸が綺麗に溶けないというケースもあるのです。

たとえば、495,000円(1cc=9,900円を50cc分)かけてヒアルロン酸溶解注射を打ったけれど、ヒアルロン酸で膨らんで変形したペニスが元に戻らない可能性もあります。

さらに、高額のお金をかけてもヒアルロン酸が溶けないだけでなく、何度も注射針を刺したことで…出血・炎症・皮膚の硬化・感度低下・スライド感の損失などのリスクがあり非常に危険です。

ペニスが使い物にならなくなってしまう可能性があるからこそ、ペニスへのヒアルロン酸溶解注射は泌尿器科医としてもおすすめできません。

そのような危険な方法ではなく、一回の手術で安心・確実に最大限までヒアルロン酸を摘出できる治療法を選ぶべきです。

摘出手術なら安心確実にヒアルロン酸を取り除ける理由の一覧


5. ペニスに注入したヒアルロン酸を摘出するならカズ博多クリニックへおまかせ

ペニスに注入したヒアルロン酸の仕上がりに不満を感じているのであれば、当院・カズ博多クリニックの摘出手術で綺麗な状態に戻せます。

実際に、当院でヒアルロン酸摘出をおこなった事例写真をご覧ください。

亀頭に注入した異物の摘出手術の様子 症例写真閲覧の警告
亀頭に注入した異物の摘出手術の様子

このように、最初は液状だったヒアルロン酸も、時間経過と共に硬さが出てきたり周辺組織や血管を癒着して硬くなってしまいます。

硬くなればなるほど摘出の難易度も上がってしまうので、クリニックによっては摘出困難だと判断するケースもあるかもしれません。

しかし当院・カズ博多クリニックでは、高度なガン治療施設で10年以上の実績を積まなければ習得できないような高度な技術を使って摘出手術をおこなうので、最大限までヒアルロン酸を摘出できます。

実際に以下のように、ヒアルロン酸などの異物で修復不可能にも見えるほど変形してしまったペニスも、ほぼ通常の状態にまで治すことができました。

螺旋状に変形したペニスがまっすぐ正常になった症例 症例写真閲覧の警告
螺旋状に変形したペニスがまっすぐ正常になった症例

ヒアルロン酸などの異物注入で陰茎が歪んでしまったペニスも、1時間程度の手術でここまで元通りになります。

また、ヒアルロン酸注入などで凸凹になってしまった亀頭も、以下のように術後には凸凹も消えてフラットに。

デコボコの亀頭の表面がフラットになった症例 症例写真閲覧の警告
デコボコの亀頭の表面がフラットになった症例

術後のアフターケアをしっかりとおこなうことで、違和感のない元通りの亀頭に戻せます。

一回の手術でほぼすべてのヒアルロン酸を摘出できるので、ヒアルロン酸溶解注射のように「いつ分解されて元通りになるか分からない」というような不安を感じる必要もありません。

他院でヒアルロン酸注入をしたけれど仕上がりが不満…
術後にヒアルロン酸注入のリスクを知って、今頃不安になった…

ヒアルロン酸注入をなかったことにしたいと少しでも思い始めているのであれば、効果も薄くてリスクのあるヒアルロン酸溶解注射ではなく、当院の摘出出手術をぜひご検討ください。

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6. まとめ

この記事では、ヒアルロン酸溶解注射を打って効果が何日で出るのかを解説してきました。

ヒアルロン酸溶解注射は「注入部位」や「注入したヒアルロン酸の種類」などによって、効果が出てる日数が変わってきます。

顔や胸などのに注入しているヒアルロン酸の場合は、2日程度でヒアルロン酸が分解・吸収されて溶けていくのが一般的です。

しかし、男性向けクリニックでペニスの増大目的で使われているヒアルロン酸を溶かしたい場合は違います。

ペニスに注入しているヒアルロン酸は、そもそも一般的なヒアルロン酸よりも溶けづらい素材です。さらにペニスの構造上、ヒアルロン酸溶解注射をしても全体に行き届けることはできません。

そのため、ヒアルロン酸溶解注射ではペニスに注射したヒアルロン酸をすべて綺麗に溶かし切ることはできないのです。

ペニスに注入したヒアルロン酸を取り除きたい場合、選ぶべきばヒアルロン酸溶解注射ではなく「摘出手術」一択。

ぜひ、この記事を参考に意味のないヒアルロン酸溶解注射ではなく、安心・確実・最大限までヒアルロン酸を取り除ける摘出手術を検討してみてください。

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名称カズ博多クリニック
住所

〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前4丁目4-20 舩津ビル1F
※JR博多駅博多口より徒歩5分/ 駅前4丁目バス停下車 徒歩1分

電話番号 092-600-4666
営業時間平日11:00-20:00 / 土日祝10:00-19:00
休診日

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