30代、仮性包茎手術

今回の患者様は10代の頃から包茎手術を検討しておられたそうです。

ただインターネットなどで検索しても信頼できそうな病院は見つからないし、痛みも不安だし、傷跡も残るのかも…

そんな風に考えて、放っておかれたとの事でした。ただ、定期的に気になってはインターネットやTwitterで包茎手術について調べていて、そんな中で当院のTwitterを見つけられ、ココだ!、と思われたとお話して頂きました。

インターネット上では『包茎手術の後、痛みで普通に歩いて帰られなかった』という記載をよく目にします。この痛みの原因は神経の損傷です。

当院ではプレーンダイセクションと呼ばれる技術を用いて包茎手術を行っておりますので、神経はまず損傷しません。ですので、手術後の痛みも言われた事も有りませんし、『全く痛くなく快適に過ごしている』とのお声を多く頂いております。

手術直後も当然、スタスタとご帰宅されます。

では傷跡も気になるかとお思いますので症例写真をご覧頂きます。

包茎手術症例画像

いかがでしょうか。

手術直後から傷跡はほぼ分からないかと思います。もちろん今後、傷が治るにつれて更に分かりにくくなります。

この方も手術後のペニスを見て『今まで待った甲斐が有りました』と仰って頂きました。

※ 包茎手術を含めた男性器治療ではコンプレックスに漬け込んだ悪徳クリニックが多く存在します。

福岡のカズ博多クリニックはこの様な『男性器治療業界の現状を変えたい』という思いを持って日本泌尿器科学会認定の専門医の資格を持つ院長が立ち上げたクリニックです。

手術歴10年以上、男性器の手術を5000例以上行なってきた院長が包茎手術を担当します。当院ではツートンカラーや手術後の腫れを最小限で抑え、手術後、早期に自然な仕上がりを実現できる亀頭下環状切開法』にて手術を行なっています。

また国内唯一の泌尿器科専門医による男性器のプライベートクリニックです。通常の泌尿器科と異なりスタッフも全員男性ですし他の患者様と会うこともございません。ぜひお気軽にご相談下さい。

 

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