患者様は40代の方で真性包茎でした。

いつか手術しなければ、とは考えていましたがなかなかきっかけもなく踏み切れずにいたそうです。ただ、年齢も40代になり今後、病気になった際に入院したり、介護で、と考えると、しっかり治療をしておかないといけない、と思われどこで手術を受けるべきかかなり研究されたそうです。

当院のホームページは大手に比較すると広告宣伝費も少ないので検索してもなかなか上位には表示されません。

ご来院いただく患者様は皆様かなり調べあげた方々ばかりです。

では症例写真を見ていきましょう。

40年以上剥いていない事もあり包皮と亀頭はかなり癒着していましたが丁寧に剥がしていますので亀頭に損傷はほぼ見られません。

傷跡もほぼ目立ちませんし、しっかりとサイズアップしているかと思います。

ご本人も術後に全ての治療で50分程度で終わった事と、術後の状態を見て、驚かれ喜んでご帰宅されました。

※　亀頭を含めペニスを安全に大きくできる方法は国内外含め本手術しか有りません。当院には海外からの患者様も多く来院されます。先日アメリカでデザイナーをされている方が、ハリウッドでもペニスに異物を注入し後遺症に悩む方が多くいらっしゃると仰っていましたし、中国から来院された方は中国では異物の質も悪く問題になっていると仰っていました。またアメリカではペニスのサイズアップに関してwebで検索すると異物注入などの注意喚起が検索上位に表示されるそうです。

日本ではweb検索しても怪しい情報ばかりです。長茎・増大手術は病気でもないので必須の手術ではありません。ただ、手術を受けてペニスをサイズアップしたい、という方は本手術法をお薦め致します。