「包茎手術にかかる費用ってどれくらい?」
包茎手術にかかる費用を調べ始めたら、クリニックによって費用もピンキリ…いったいいくらの予算で考えておくべきだろうかと心配になり始めているはずです。
結論からいうと、包茎手術の費用は、手術方法や治療内容、クリニックによって大きく異なり、15万円程度から、場合によっては300万円を超えることもあります。
独立行政法人国民生活センターが報告している「美容医療サービスにみる包茎手術の問題点」によると、包茎手術を実際に受けた方の多くが、想定していた費用と実際にかかった費用が大きく違ったと感じています。

参考:独立行政法人国民生活センター「美容医療サービスにみる包茎手術の問題点」を元に筆者がグラフを作成
実際に支払った金額で最も多いのが50〜100万円、次いで100〜150万円となっていることを踏まえると、50〜150万円の包茎手術を受けた方が半数以上を占めていることがわかります。
なぜ、ここまで費用に差が出てしまうのでしょうか?
主な理由は、クリニックによって採用している手術方法が大きく異なるためです。
十分に比較せずに手術方法やクリニックを選んでしまうと、想定以上に費用が高くなったり、仕上がりに満足できなかったり、症状が十分に改善されなかったりする可能性が高いです。
そこで本記事では、泌尿器科医である私・平山が、包茎手術にかかる費用の相場を詳しく解説します。
今回は、国内の主要クリニック18院の料金や手術方法を徹底的に調査。費用に差が生じる理由や、追加料金を含めた実際の費用についても比較しました。
クリニック選びで後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。

目次
- 1. 包茎手術の費用相場は「15万円〜300万円」
- 2.【クリニック18院比較】包茎手術の方法別費用相場
- 2-1.【費用相場約30万円】亀頭下環状切開法:一番安全&仕上がりがきれい
- 2-2.【費用相場約8〜11万円】環状切開法:安全だが仕上がりは度外視
- 2-3.【費用相場約28〜42万円】クランプ法:機械で環状切開法を行う
- 2-4.【費用相場約8〜60万円】亀頭直下切開法(亀頭直下埋没法):一番主流だが高額で仕上がりが微妙
- 2-5.【費用相場約7〜50万円】バックカット法(陰茎根部切開法):ケロイド&包茎が治らないリスクあり
- 2-6.【費用相場約4〜20万円】切らない包茎術:見た目がいびつですぐに元通りになる
- 2-7.【費用相場約3〜20万円】背面切開法:子どもの包茎治療で活用される手術
- 2-8.【費用相場約4〜3,300万円】ヒアルロン酸注入による切らない包茎術:とにかく壊死リスクが高い
- 3. 包茎手術で手術費用以外にかかるオプション費用の相場
- 4. 包茎手術の広告の安価な価格に騙されるな!カウンセリングで価格を吊り上げられる被害者続出中
- 4-1. クリニック独自の怪しいプランで値段を吊り上げてくる
- 4-2. トッピング治療でどんどん費用を吊り上げてくる
- 5. 包茎手術の仕上がりと費用、どちらも妥協したくないなら当院・カズ博多クリニックにおまかせください
- 5-1. プレーンダイセクション技術を用いて手術!最小限の処置でペニスの機能を損なわない
- 5-2. 包皮を剥くだけではない!通常時と勃起時の両方の見た目を美しく仕上げる
- 5-3. 手術中はもちろん術後の痛みもほぼゼロ、術後も最速で日常生活に復帰できる
- 6. まとめ
1. 包茎手術の費用相場は「15万円〜300万円」
冒頭でもお伝えしたとおり、独立行政法人国民生活センターが報告している「美容医療サービスにみる包茎手術の問題点」によると、包茎手術の費用相場は「15万円〜300万円」※と幅広いです。
(※異物注入による切らない包茎手術は、価格帯が極端に幅広いため、除いています。)
包茎手術と一口にいっても、すべての治療内容や手術方法が同じというわけではありません。
実際に、各クリニックがホームページなどで掲載している手術方法別の料金を比較すると、以下のように大きな差があることがわかります。
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・亀頭下環状切開法:30万円 ・環状切開法:約8〜11万円 ・クランプ法:約28〜42万円 ・亀頭直下切開法:約8〜60万円 ・バックカット法:約7〜50万円 ・切らない包茎術:約4〜20万円 ・背面切開法:約3〜20万円 ・異物注入による切らない包茎術:約4〜3,300万円 |
※各クリニックの診療内容に「包茎手術」として記載されている2026年7月時点の料金を参考
※保険適用や追加オプション等は含まず
※異物注入による切らない包茎手術は、価格帯が極端に幅広いので相場計算より除外
掲載されている料金だけを見ると、「高くても100万円を超えることはないのでは?」と思うかもしれません。しかし、ここには大きな落とし穴があります。
クリニックによっては、基本の手術費用に加えて、仕上がりを整えるための施術や麻酔などの追加オプションを提案され、最終的な支払額が当初の想定を大きく上回るケースがあるためです。
実際に、「美容医療サービスにみる包茎手術の問題点」で報告された相談事例を見ると、100万円以上を支払ったケースも少なくありません。

参考:独立行政法人国民生活センター「美容医療サービスにみる包茎手術の問題点」を元に筆者がグラフを作成
各クリニックの料金を調査した限りでは、異物注入などの追加施術を除き、包茎手術だけで100万円を超える料金を設定している施設は、ほとんど見当たりませんでした。
それにもかかわらず、実際の支払額が100万円を超えている背景には、追加の施術やオプションを勧められ、費用が大幅に上乗せされている可能性が考えられます。
実際に、独立行政法人国民生活センターには、以下のような相談事例が寄せられています。
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【事例】
ネット広告を見て出向いた。医師とは思えない男性から説明を受け、手術台に上がらされ、医師から手術費用が65万円と言われた。また、「ヒアルロン酸を注射しないと包茎に戻る。15万円のものは一生残る」と言われ、約200万円の契約となった。痛みが引かず、泌尿器科を受診したら、一部が壊死していると言われた。
引用:独立行政法人国民生活センター「美容医療サービスにみる包茎手術の問題点」 |
このように、包茎手術そのものの料金は相場の範囲内でも、不安をあおられて追加の施術やオプションを契約した結果、支払総額が100万円を超えるケースがあります。
さらに、上記の事例のように術後の合併症が生じれば、追加の治療が必要となり、身体的・経済的な負担がより大きくなる可能性もあります。
最悪のケースを避けるためにも、包茎手術の適正な費用相場を知り、契約前に治療内容と総額を十分に確認することが重要です。
2.【クリニック18院比較】包茎手術の方法別費用相場
総合病院の泌尿器科や各クリニックで行われている包茎手術の費用相場は、手術方法ごとに見ると以下のとおりです。
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手術費用 |
手術時間 |
回復期間 |
備考 |
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亀頭下環状切開法 |
30万円 |
30〜60分 |
当日〜1週間 |
性感帯を温存できる |
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環状切開法 |
約8〜11万円 |
20〜60分 |
1〜2週間 |
性感帯を温存できる |
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クランプ法 |
約28〜42万円 |
30分 |
当日〜1週間 |
性感帯を温存できない |
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亀頭直下切開法 |
約8〜60万円 |
30〜60分 |
2日〜2週間 |
性感帯を温存できない |
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バックカット法 |
約7〜50万円 |
20〜60分 |
約2週間 |
性感帯を温存できない |
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切らない包茎術 |
約4〜20万円 |
10〜30分 |
当日〜翌日 |
すぐ取れる |
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背面切開法 |
約3〜20万円 |
20〜40分 |
3日〜1週間 |
二度と勃起しない |
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ヒアルロン酸注入による切らない包茎術 |
約4〜3,300万円 |
約10〜15分 |
当日〜1週間 |
壊死リスク大 |
※回復期間は、術後の入浴開始期間を基準としています。
※各クリニックの診療内容に該当の包茎手術を記載している情報のみを参考して筆者が作成
手術方法の種類によって、術後の仕上がりは異なります。主な違いは以下のとおりです。
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仕上がり |
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傷跡が非常に目立ちにくく、一番自然な仕上がりになる |
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縫合部に凹凸が生じ、ツートンカラーが目立つ |
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縫合部が直線状になり、凹凸やツートンカラーが目立つ |
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縫合部に凹凸が生じ、ツートンカラーが目立つ |
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陰茎の根元に傷跡が残る 体質によってはケロイドが生じる |
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ブヨブヨとした不自然な仕上がりになる |
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縫合部は小さいが、包皮を切除しないため、凹凸や腫れぼったさが残る |
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注入した異物によって凹凸が生じ、不自然な形に変形する |
※回復期間は、術後の入浴開始期間を基準としています。
※各クリニックの診療内容に該当の包茎手術を記載している情報のみを参考して筆者が作成
手術方法の選択を誤って後悔しないためにも、まずは手術方法ごとに、手術単体でかかる費用がどの程度異なるのかを見ていきましょう。
2-1.【費用相場約30万円】亀頭下環状切開法:一番安全&仕上がりがきれい

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手術費用 |
30万円(税別) |
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手術内容 |
亀頭直下の性感帯を避けたギリギリから切開。 包皮の狭くなっている部分と余分な包皮を切除して縫い合わせる |
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手術時間 |
30〜60分 |
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回復期間 |
当日〜1週間 |
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仕上がり |
傷跡が非常に目立ちにくく、一番自然な仕上がりになる |
※2026年時点でのカズ博多クリニックの亀頭下環状切開法による治療の税別料金を参考
亀頭下環状切開法は、より安心・納得して包茎手術を進めていくためにリスクを最小限に抑えておこなう、カズ博多クリニックが発案した手術方法です。
費用相場は一律30万円となっており、仮性包茎から嵌頓包茎(カントン包茎)まですべての症状に対応できます。
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亀頭下環状切開法のメリット |
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・亀頭直下ではなく包皮小帯(裏スジ)を避けて切開・縫合するので性感が落ちない ・傷跡がきれいに縫合できる ・根本原因となる包皮が狭い部分を切り取るので、再発リスクが少ない |
参考までに、実際に当院でおこなった亀頭下環状切開法の事例写真をご覧ください。


余分な包皮を切除する際は、単に皮膚を切り取るのではなく、包皮が狭くなって陰茎を締め付けている部分を適切に処置することが重要です。
締め付けの原因となる部分を十分に確認して手術を行うことで、術後の縫合部が陰茎を圧迫し、排尿や射精に影響を及ぼすリスクを抑えられます。
また、再発を防ぐためにヒアルロン酸注入が必ず必要というわけではありません。当院では、不安をあおって不要な追加施術を勧めることはせず、患者さまの状態に応じて必要な治療のみをご提案しています。
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【おすすめできる人】
・機能面だけでなく、陰茎の見た目にも妥協したくない ・追加オプションによる高額請求を避けたい |
2-2.【費用相場約8〜11万円】環状切開法:安全だが仕上がりは度外視

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手術費用 |
約8〜11万円 |
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手術内容 |
包茎の原因となっている狭い部分を帯状に切除して縫い合わせる |
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手術時間 |
約20〜60分 |
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回復期間 |
1〜2週間 |
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仕上がり |
縫合部に凹凸が生じ、ツートンカラーが目立つ |
環状切開法は、包茎手術のなかでも一般的な方法で、多くの病院や泌尿器科で採用されています。費用相場は、およそ8万〜11万円です。
この方法では、陰茎を締め付けている狭い部分を含めて余分な包皮を環状に切除します。亀頭直下の組織をできるだけ避けて手術を行うため、性感帯に関わる部分への影響を抑えやすいことが特徴です。
ただし、環状切開法は包茎の改善を主な目的とする手術であり、傷跡の位置や見た目の自然さを最優先にした方法ではありません。
切開や縫合を医師がフリーハンドで行うため、縫合部に凹凸が生じたり、皮膚の色の違いによってツートンカラーが目立ったりする場合があります。


術後は、陰茎を一周するように縫合跡が残るため、包茎手術を受けたことが見た目から分かってしまう可能性があります。
時間の経過とともに傷跡や皮膚の色の差は徐々になじんでいきますが、目立ちにくくなるまでには長い期間を要することもあります。
このように、環状切開法は包茎の改善を主な目的とした手術であり、見た目の自然さを最優先する方法ではありません。
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【おすすめできる人】
・保険適用の可能性を考え、総合病院の泌尿器科で手術を受けたい ・仕上がりよりも、手術費用を抑えることを優先したい |
2-3.【費用相場約28〜42万円】クランプ法:機械で環状切開法を行う

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手術費用 |
約28〜42万円 |
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手術内容 |
クランプという専用器具を使って余分な包皮を固定。 器具に沿って包皮を切除する |
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手術時間 |
約30分 |
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回復期間 |
当日〜1週間 |
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仕上がり |
縫合部が直線状になり、凹凸やツートンカラーが目立つ |
クランプ法は、環状切開法と同様に余分な包皮を切除する手術方法の一つで、クランプと呼ばれる専用器具を使用する点が特徴です。主に美容クリニックなどで採用されています。
費用相場は約28万〜42万円と、比較的高額になる傾向があります。
もとは、包茎手術をした事がない医師でも手術が出来る様に開発された方法のため、患者さま一人ひとりの状態を加味した施術はおこなえません。
実際にクランプ法で包茎手術をすると、器具に沿って切開したラインがとても目立ち、ツートンカラーになりやすいです。


術後、時間が経過しても陰茎にぐるっと真っ直ぐな切開ラインが残り、いかにも包茎手術をした感が出てしまいます。
また、技量がない医師がおこなうケースも多いため、縫い目が凸凹になったり、縫合部分に炎症が起きたり、ケロイドが生じたりする可能性もあるので注意が必要です。
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【おすすめできる人】
・ペニスの見た目には全くこだわっていない |
2-4.【費用相場約8〜60万円】亀頭直下切開法(亀頭直下埋没法):一番主流だが高額で仕上がりが微妙

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手術費用 |
約8〜60万円 |
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手術内容 |
亀頭直下から切開。 余分な包皮を切除したのち、亀頭直下ギリギリで縫い合わせる |
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手術時間 |
30〜60分 |
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回復期間 |
2日〜2週間 |
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仕上がり |
縫合部に凹凸が生じ、ツートンカラーが目立つ |
包茎手術をおこなっている多くのクリニックで採用されているのが亀頭直下切開法です。費用相場は約8〜60万円となっています。
亀頭直下切開法は、亀頭直下埋没法とも呼ばれています。亀頭直下で縫い合わせるので傷跡が目立たないと言われていますが、実際には必ずしも傷跡が目立たないわけではありません。
他の包茎手術と比べてもリスクが高く、排尿障害や射精障害などを併発する可能性もあるため絶対におすすめしない包茎手術のひとつです。
亀頭直下切開法で起こりうるリスクには、以下のようなものがあります。
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起こりうるリスク |
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・亀頭直下を切開したことで、包皮小帯(裏スジ)も一緒に切り取ってしまう ・縫い合わせた傷跡が目立ったり、ケロイドになりやすい ・術後、包皮輪が狭くなり、圧迫されて射精障害や排尿障害になる |
実際の症例写真をご覧いただくと、亀頭直下で縫合することがいかに危険なのかわかるはずです。


ほとんどのクリニックは、亀頭直下切開法で包茎手術をおこなっています。
なぜなら、患者さまごとに変わってくるペニスの個体差を気にせずに「亀頭直下から切って、◯cm分切除して縫い合わせるだけ」で手術経験がない医師でも行いやすいからです。
また、亀頭直下切開法で包茎手術をしているクリニックでは、包茎手術費用を安く見せながら、追加オプションなどで費用を上乗せして高額請求してくるケースが多く報告されています。
当院・カズ博多クリニックにも、他院で受けた包茎手術の失敗を修正してほしいというご依頼が多いのですが、患者さまからお話を伺う限りほとんどの方が亀頭直下切開法で手術しているようです。
「包茎が戻ってしまうのでヒアルロン酸注射を一緒にした方がいい」というようなクリニックの言い分を信じてしまうと、高額請求どころかペニスが壊死する可能性を高めてしまうのです。
詳しくは、「3. 包茎手術で手術費用以外にかかるオプション費用の相場」でも解説しますので、ぜひご覧ください。
2-5.【費用相場約7〜50万円】バックカット法(陰茎根部切開法):ケロイド&包茎が治らないリスクあり

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手術費用 |
約7〜50万円 |
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手術内容 |
陰茎の根元部分の余分な包皮を切除して縫合。 仮性包茎の場合のみできる手術 |
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手術時間 |
20〜60分 |
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回復期間 |
約2週間 |
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仕上がり |
陰茎の根元に傷跡が残る 体質によってはケロイドが生じる |
現在では取り扱っているクリニックなどは減っていますが、陰茎部分の余分な包皮を切除するバックカット法による包茎手術もあります。
バックカット法の手術費用相場は約7〜50万円となっており、比較的高額な治療法です。
陰茎の根元の包皮を切除して縫合することで包茎改善を目指す方法なので、仮性包茎で手を使えば亀頭が露出するケースにのみ適応されます。
縫合部分が陰毛に隠れることから、傷跡が目立たない手術と勘違いされがちですが、実は傷跡が凸凹になったり、炎症やケロイドが生じたりしやすい手術ともいえるのです。
以下の参考写真は、亀頭直下の場合のケロイドの症例ですが、同じような傷がペニスの根元にできてしまうとイメージしてご覧ください。




とくに陰茎部分は、亀頭直下よりも皮膚が比較的硬くなってくるので、縫合部分に強い圧がかかりやすくなってしまいます。
縫合部分に圧が加わると、縫い目が引っ張られたりすることで炎症を起こし、最終的にひどいケロイドになってしまうのです。
そのため、最近ではバックカット法のように陰茎の根元に処置をする手術よりも、亀頭直下や亀頭下で縫合する包茎手術を選ぶクリニックが増えています。
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【おすすめできる人】
・包茎手術の傷跡を陰毛の下に隠したい |
2-6.【費用相場約4〜20万円】切らない包茎術:見た目がいびつですぐに元通りになる

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手術費用 |
約4〜20万円 |
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手術内容 |
包皮を切らずに、余分な包皮を根元に寄せる。 医療用糸や接着剤で固定する方法 |
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手術時間 |
10〜30分 |
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回復期間 |
当日〜翌日 |
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仕上がり |
ブヨブヨとした不自然な仕上がりになる |
包皮を切除せずに医療用の糸や接着剤で固定する切らない包茎術も、仮性包茎の方の場合の選択肢になります。
切らない包茎術の費用相場は、約4〜20万円です。
割安に施術できる可能性もありますが、効果は半永久的ではなく時間経過とともに元通りになってしまうので注意しなければいけません。
また、包皮をペニスの根元に集めて固定する必要があるため、真性包茎や嵌頓包茎(カントン包茎)の場合は対象外となります。
ペニスにメスを入れる必要がないので、手術に対する不安も少なく、費用も安いため挑戦しやすい治療法だと考えがちですが、効果が永久に続くわけではないので、気づいた頃には元通りになっていたとなってしまうでしょう。
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【おすすめできる人】
・一時的に亀頭が露出した状態を体験したい |
2-7.【費用相場約3〜20万円】背面切開法:子どもの包茎治療で活用される手術

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手術費用 |
約3〜20万円 |
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手術内容 |
包皮輪(包皮口)を切開して亀頭を露出。 切開した包皮を下に引っ張って陰茎部分と縫い合わせる |
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手術時間 |
20〜40分 |
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回復期間 |
3日〜1週間 |
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仕上がり |
縫合部は小さいが、包皮を切除しないため、凹凸や腫れぼったさが残る |
背面切開法による包茎手術の費用相場は約3〜20万円です。
包皮の入り口が狭くて亀頭が露出していない、子どもの真性包茎を治療する手術として、総合病院やクリニックで使われています。
他の手術が、余分な包皮を切除するのに対して、背面切開法の場合は包皮輪(包皮口)を切り広げることはしますが、余分な包皮を切除することはしません。
しかし、余分な包皮を切除しないので、余った包皮や傷跡が目立ってしまったり、余った包皮にリンパ液が溜まり、膨らんでしまう場合も多いのです。


真性包茎のように、包皮輪が狭くなっているケースでは、包皮輪を広くしなければ皮を剥くこともできません。
背面切開法では、包皮輪自体にメスを入れて広げることで、真性包茎や嵌頓包茎(カントン包茎)の症状は改善できますが、余分な皮を切除していないので見た目がきれいなわけではないのです。
実際に、総合病院などで子どもの包茎に対する治療としては現在も使われているようですが、美容目的のクリニックではほとんどおこなわれていません。
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【おすすめできる人】
・とにかく費用を抑えたい ・子どもの真性包茎を治したい |
2-8.【費用相場約4〜3,300万円】ヒアルロン酸注入による切らない包茎術:とにかく壊死リスクが高い

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手術費用 |
約4〜3,300万円 |
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手術内容 |
亀頭にヒアルロン酸やリパスGなどの異物を注入。 物理的に亀頭を大きくして、包皮が被らないようにする方法 |
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手術時間 |
約10〜15分 |
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回復期間 |
当日〜1週間 |
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仕上がり |
注入した異物によって凹凸が生じ、不自然な形に変形する |
ペニスの亀頭にヒアルロン酸やリパスGなどを注入することによる治療も、切らない包茎術のひとつとして挙げられます。
ただし、ペニスが壊死するリスクが非常に高いうえに、手術費用も約4〜3,300万円と高額になりやすいので危険です。
もちろん、包茎が改善する効果もほぼゼロなので、包茎の治療を目的として受けるべき手術ではありません。
参考までに、ペニスの亀頭に異物を注入したことによって、凸凹に変形したり、壊死したりした症例をご紹介します。




たとえ包茎改善の目的でも、一度でもペニスに異物を注入してしまうと、いつ壊死するか分からない時限爆弾になってしまいます。
壊死してしまうと、その部分を切除・切断する以外に治療法はありません。
包茎を治すどころか、ペニスに一生残る傷をつけてしまうことにつながるので、ヒアルロン酸やリパスGなどを注入する方法での切らない包茎術は絶対にやめましょう。
3. 包茎手術で手術費用以外にかかるオプション費用の相場
包茎手術にかかる費用は、手術費用だけではありません。
手術以外にかかってくる費用もあれば、手術直前に不安を煽るように追加オプション(トッピング治療)を請求されるケースもあるのです。
手術費用以外で発生する費用には、主に以下のようなものがあります。
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包茎手術費用以外にかかる費用 |
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・カウンセリング費用、初診料、再診料:5,000円程度 ・検査費:数千〜1万円 ・入院費:2〜4万円 ・麻酔代:1〜5万円 ・縫合する糸の素材変更:2〜4万円 ・異物注入費用:4〜3,300万円など |
実は、これらの費用が「包茎手術費用」には含まれていない場合が多くあります。
最初のカウンセリング時には「手術費用は数万円程度」と聞いていたのに、いざ契約をしようとすると追加オプションの提案をしてきて金額を吊り上げられてしまうケースも多いのです。
なかでも特に悪質なのが、包茎手術と同時にヒアルロン酸などの異物を注入する追加オプション…ただでさえリスクが高く危険な異物注入を平気で勧めてきます。
実際に、以下のように大きなトラブルに発展したケースも報告されています。
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【事例1】
インターネット上の広告だと痛みもなく 5万円から10万円で手術が受けられるとあった。医院では、カウンセラーによる説明に終始し、医師からの説明はほとんどなく、リスク説明もなかった。約120万円の契約。数日後の今も出血が止まらず、痛みも続く。 (30 歳代 男性)
引用:独立行政法人国民生活センター「美容医療サービスにみる包茎手術の問題点」 |
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【事例2】
ネットで 10万円位という広告を見て予約。白衣を着た男性が対応し、触診を受け「カントン包茎で、他院では保険は適用されない。10万円では形が良くならない。増大させるために 中に残る物質を使う」と言われ金額の説明をされたので保険が適用された額と思って契約し た。確認書には全て「ハイ」で答えるよう指示された。約300万円の契約。 (20 歳代、男性)
引用:独立行政法人国民生活センター「美容医療サービスにみる包茎手術の問題点」 |
このように、包茎手術と異物注入を勧めてくる悪質なクリニックは後を絶ちません。
異物注入自体も非常に危険ですが、そもそも包茎手術と同時に異物注入をおこなうのは非常に危険です。
実際に、海外の論文では、以下のように述べられています。
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・ヒアルロン酸注入後も包茎手術はできるが、先に包茎手術をした場合と比較すると、見た目の仕上がりの質が大幅に落ちる ・ヒアルロン酸を代表とする注入物は、余った包皮のある箇所に移動するので包茎が悪化したり変形の原因になる可能性がある ・包茎などの症状がある場合は同時にヒアルロン酸注入をすることは避けるべきであり、先に包茎手術をすることを推奨する
参考:National Library of Medicine「Complications and management of penile enhancement procedures」より抜粋 |
異物注入のリスクについては、以下の記事でも症例写真と合わせて解説していますので、参考にご覧ください。
【ペニス増大手術】ヒアルロン酸注射に失敗された時の判断基準と対処法
リパスGで失敗された!対処法と放置リスクを泌尿器科医が解説
【画像有】亀頭のヒアルロン酸注入は超危険な理由と症例を医師が解説
4. 包茎手術の広告の安価な価格に騙されるな!カウンセリングで価格を吊り上げられる被害者続出中
近年では、悪質なクリニックによる包茎手術のぼったくりや高額請求のトラブルも増えています。
「たった数万円で包茎手術ができる」というような魅力的な言葉に騙されて、気づいた時には300万円以上の手術費用になっているというケースもあるのです。
とくに多いのが、以下の2つのケースです。
・クリニック独自の怪しいプランで値段を吊り上げてくる
・トッピング治療でどんどん費用を吊り上げてくる
具体的にみていきましょう。
4-1. クリニック独自の怪しいプランで値段を吊り上げてくる
治療メニューの名前だけみても何をするのか分からないような名称も多い…この「謎のメニュー・プラン」があるクリニックは要注意です。
独自の治療プランが多すぎるクリニックの場合、カウンセリングや手術当日になって以下のように不安を煽り、さらに高額なプランへ変更させようとしてきます。

ただでさえ長年コンプレックスだった包茎を治したいのに、余計に不安を煽るようなことをカウンセリングで言われてしまうと「それなら、もうひとつ上のプランを」と考えてしまいがちです。
本来であれば必要ないのに、カウンセリング後にはあっという間に300万円以上の高額な費用を請求されるケースも少なくありません。
4-2. トッピング治療でどんどん費用を吊り上げてくる
いざ、包茎手術を受ける日に、追加でオプションを上乗せしてくる…トッピング治療で費用を上乗せしてくる悪質なケースもあります。
とくに、異物注入を追加オプションとして提案してくるようなクリニックは絶対に避けましょう。
ヒアルロン酸やリパスGなどの異物は、基本的に1cc増えるごとに値段が倍増していきます。
たった10cc入れるだけで、100万円以上増額される場合も多いのです。
異物を注入したとしても、包茎手術の効果が伸びる医学的な根拠は一切ありません。
悪質なクリニックに騙されないためにも、異物注入を勧めてくるクリニックだけは絶対に回避するべきです。
以下の動画では、男性器治療における高額請求・ぼったくり・医療ローンの裏側などについて暴露しているので、ぜひこちらもご覧ください。
5. 包茎手術の仕上がりと費用、どちらも妥協したくないなら当院・カズ博多クリニックにおまかせください
術後の仕上がりと費用の両方においてしっかり納得できる包茎手術を受けたいなら、カズ博多クリニックにおまかせください。
当院・カズ博多クリニックは、累計約5,000本・年間約500本の包茎ペニスを手術してきた圧倒的な実績があります。
多くの患者さまに「見違えるような、自信を持てるペニスになった」と喜んでいただける理由を、以下でご紹介しましょう。
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カズ博多クリニックがおすすめの理由3つ |
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・プレーンダイセクション技術を用いて手術!最小限の処置でペニスの機能を損なわない ・包皮を剥くだけではない!通常時と勃起時の両方の見た目を美しく仕上げる ・手術中はもちろん術後の痛みもほぼゼロ、術後も最速で日常生活に復帰できる |
5-1. プレーンダイセクション技術を用いて手術!最小限の処置でペニスの機能を損なわない
当院・カズ博多クリニックでは、すべての包茎手術を「プレーンダイセクション技術」という、非常に高度な技術を使っておこなっています。
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【プレーンダイセクション技術とは】
ミルフィーユを一層ずつ剥がすようなイメージで、膜と膜の間を丁寧に剥がしながら、ピンポイントで最適なアプローチができる技法のこと。国内最高峰のがん治療施設でしか習得できないような高度な技術。 |
この技術を駆使するので、ペニスへの負担を最小限に抑えられるのです。
プレーンダイセクション技術なしで包茎手術をおこなおうとすると、以下のようなダメージをペニスに与えてしまいます。
・切開する必要のない膜まで切ってしまい、術後リンパ液が滲んできて膨らむ(浮腫む)
・周辺組織を無駄に傷つけながら手術をするので、手術箇所から術後も出血が止まらない
・繊細な切開ができずに、性感帯を傷つけてしまい勃起不全になる
たとえ包茎が改善されても、術後にペニスが腫れてしまったり、出血が止まらなくなったり、ましてや感度低下や勃起不全になることは回避したいはずです。
当院のプレーンダイセクション技術を使った包茎手術では、そのようなリスクはありませんので安心して手術を受けていただけます。
5-2. 包皮を剥くだけではない!通常時と勃起時の両方の見た目を美しく仕上げる
当院では、術後の包茎改善・正常な機能はもちろんですが、ペニスの見た目を美しく仕上げることも重要視しています。
長年、包茎がコンプレックスだったからこそ、この機会に理想の見た目のペニスになりたいとほとんどの方が考えているはずです。
通常時はもちろん、勃起した状態でも、見た目が理想通りで違和感のない仕上がりを目指して、しっかりとカウンセリングさせていただいたうえで手術をします。


もちろん、凸凹の傷跡やツートンカラーになることもありませんのでご安心ください。実際に、今まで当院で包茎手術を受けた患者さまから、術後の見た目が変になったというご報告はありません。
逆に、とても理想通りの見た目になったので、次は別の手術でペニスをパワーアップしたいというご相談をいただくことも多いほどです。
当院がおこなった包茎手術の症例については、「カズ博多クリニック症例事例」で写真付きでご紹介していますので、ぜひご覧ください。

5-3. 手術中はもちろん術後の痛みもほぼゼロ、術後も最速で日常生活に復帰できる
包茎手術の痛みは2週間ほど続くと言われていますが、当院ではプレーンダイセクション技術を使うことで術後の痛みも最小限にすることができます。
高度な技術で必要最低限の処置をするので、無駄な組織や膜を切ることもなく、神経を損傷することもないので痛みも最小限で済むのです。
実際に当院の包茎手術を受けた患者さまからは、以下のようなお声をいただいています。
「術後の痛みもなく、観光までしっかりしてから帰宅できた」
「不安だったが、手術翌日から普通に仕事に復帰できた」
「処方された痛み止めも、一度も飲む必要がなかった」
痛みの感じ方には個人差があるので、必ず痛み止めを処方させていただくのですが…実際に、痛み止めを使用せずに過ごせた患者さまも多くいらっしゃいます。
また、包茎手術後の朝勃ちで「皮膚が突っ張って激痛・出血した」という話をよく聞きますが、当院の包茎手術の場合は軽い違和感を感じる程度です。
いかに無駄な組織・血管・膜を傷つけずに包茎手術をおこなうことが、術後の痛みや違和感の軽減につながるのか…まだ、ここまで意識しているクリニックが少ないからこそ、当院では全力で患者さまの負担を少なくした包茎手術をお約束します。
まずは、包茎の状態も含めてお気軽にご相談ください。

6. まとめ
この記事では、包茎手術にかかる費用の実態について、年間500例の包茎手術を行ってきた泌尿器科医が解説してきました。
包茎手術を方法別にみた費用相場は以下のとおりです。
・亀頭下環状切開法:30万円
・環状切開法:約8〜11万円
・クランプ法:約28〜42万円
・亀頭直下切開法:約8〜60万円
・バックカット法:約7〜50万円
・切らない包茎術:約4〜20万円
・背面切開法:約3〜20万円
・異物注入による切らない包茎術:約4〜3,300万円
しかし、この金額だけではありません。なかには、追加オプション(トッピング治療)などで費用がどんどん上乗せされていき、最終的には300万円を超えることもあるのです。
包茎手術をおこなっているクリニックのなかには、不要な費用を上乗せし、高額請求をおこなう悪質なクリニックが存在しているのも現実…騙されないためにも、包茎手術の費用の実態について理解しておくべきです。
ぜひ、この記事を参考にしていただき、適切な費用相場を理解し、仕上がりにも安心・納得できる包茎手術を選んでください。




